プラケを覗き込むと上を向いて興味深そうにするんだけど、手を入れるとばびゅっ、物音がするとばびゅっ、触ろうとするとちゅーと鳴いて飛んで逃げ、と絶賛びびり中。
好物を探っているところだけど、押し麦をつまんで差し出しても近寄らない。落としておくと食べるから嫌いではないはずだが。
びびりのチャイハムだって、おやつの手渡しはすぐできたのに。
ニンゲンの気配を感じると、フリーズして緊張。そのままにらみ合い。
このコ、耳が大きいような気がするがこんなもんでしょうか。
名前は、ブチ部分がグレーなので安直に「グリ」（フランス語でグレーの意）としました。ありがち。
老化現象でだいぶよぼよぼが進行したブッチーニ、先々週ぐらいにもうダメかな…という時があったのだが、意外と粘っている。
おやつをクレクレうるさいし、こつぶもかじっている（粉になってるだけの気がするが）。
ヒーターがあるからって、素で野良寝するのはどきどきするからやめてほしいけど。
まあマイペースでやってください。
ちょっと前から考えていたのだが、お迎えしてしまいました。
マウス。パンダマウスじゃない。大きさも頭身も全然違う。
どうも柄物に弱いらしい、私。
しかしパンダマウスに慣れた目から見るとでかい。
まだ子供なのでもっとでかくなるのか…。
ずっと引きこもっているので、いい加減体重でも計らせてくれよと巣箱から追い出したら、びびって逃げる逃げる。
なんとか箱に追い込んで体重を計ったものの、プラケに戻したらしっぽをバタバタするほど警戒された。
打ち解けてくれる日は来るのだろうか。
名前は（候補はあるが）考え中。
また同じような写真ですみませんが、最近はこんなのばっかし。
落ち着いて食べている風だが、実はしっぽはかなり緊張している。
どこにも触れていないのは不安定な感じなんだろう。
別に飼い主はバキューンってやっているわけではない。
久々に水飲みシーンが撮れたので。
パンダマウスはよく水を飲むのでこういうシーンはよく目撃するが、単にカメラが間に合わないだけ。
ちなみに飲み口の直径は約8mm。
永遠の末っ子みたいだったブッチーニも今月で１歳。急激に老け込んできた。さみしいなあ。
突然ですが、サムが旅立ちました。
様子が変なのに気づいて病院にも連れて行ったのですが、当初思っていたよりもずっと悪化のスピートが速かった。
何度か通院して獣医さんもがんばってくれたけど、通院や処置でも体力が奪われていくので、最後は通院はやめて見守っていました。
チャイハムにしてはまだ若いし、飼い主としてもっと何かできることがあったのではと考えるが、タラレバなのでやめておく。
振り返ると、縁あってお迎えしてからまだ半年と少ししか経っていないのか〜という気持ち。もっとずっと前から家にいたような気がする。
最近はおやつで釣って肩に登らせる訓練をしていて、いい感じになっていた。
特別おやつのヨーグルト舐め放題。
チャイハムがいると、なるべくヨーグルトを切らさないような買い物パターンになってしまう。
いなくなっても、たぶん買い物のたびにちょっと思い出す。
ヨーグルトをなめている間は、やわやわと触ってもあまり嫌がらない。
いろいろ触っているうちに、しっぽに続く骨があることを発見した（分かるかな）。
皮膚のすぐ下に骨がある。
これは背骨なのか尾骨なのか、まさかタマはしっぽなのか？
『知らんがな』
