最近ハト餌を食べる時、ゆいるがえこなを威嚇し攻撃するので、えこながびびって2階から降りてこられない。
ゆいるが1階でポリポリとハト餌をかじっている間、えこなは2階をうろうろし、階段の途中まで体を伸ばすのだが、結局戻ってしまう。ゆいるの『寄んな』オーラはかなり強烈なようだ。
別にハト餌が食べられなくても栄養的には問題ないが、ゆいるがこれ以上太るのは大問題だ。
しかたなくこんな風に1階と2階の橋渡しをするはめに…。
(食べるのに夢中になっている間は扉が開いていてもあまり出てこようとしない)
ずっと持っているのはしんどいので、策を講じてみた。
2階に紙カップにハト餌を入れたのを置く→えこなは食べることができるが、ゆいるがめざとく気づいて紙カップを引っ張り回してハト餌がほとんど1階に落ちた(どうしてお前が来るんだ!)。
ハト餌をエサ皿に入れずに1階床全体にばらまいた→えこなは降りてこなかった。
とりあえず2階のハンモックにハト餌の一部を蒔いている。
前は多少の緊張感があったとはいえ、エサ皿から2匹で食べていたのになあ。