おじゃまします
透明プラケでも外から写真を撮るとプラ板が間に入るわけで、わずかながらシャープさに欠ける。写り込みの心配もあるし。
プラケにカメラを突っ込んで撮ると、くっきりしていいわ〜。
(り)
このお手軽さはコンパクトカメラならでは。
片手で不安定な持ち方になってカメラを落とさないように気を使うので、あまりやらないけどね。
カメラに突進してきて撮影にならないときもあるしね。
いいね〜かわいいね〜。
透明プラケでも外から写真を撮るとプラ板が間に入るわけで、わずかながらシャープさに欠ける。写り込みの心配もあるし。
プラケにカメラを突っ込んで撮ると、くっきりしていいわ〜。
(り)
このお手軽さはコンパクトカメラならでは。
片手で不安定な持ち方になってカメラを落とさないように気を使うので、あまりやらないけどね。
カメラに突進してきて撮影にならないときもあるしね。
いいね〜かわいいね〜。
ほれほれおやつだよ〜。外だとおやつで釣るくらいのことをしないと、じっとしていなくって…。
おやつに置きピンすることもできるし。(置きピンとは被写体の動きが素早いときなど、被写体が来そうな位置にあらかじめピントを合わせておくこと。参考FinePix.com)
(り)
背面から様子をうかがう。
手が!足が!小さいパーツがたまりません。
邪悪そうな顔に写りました。
色は色鉛筆で塗ってみた。多色刷りはめんどくさ。
素だとこんなかんじ。つまらん。
あいかわらず見たまんましか描けない病です。だめだめです。
細かい部分が多くて、何度線を切り落としそうになったことか。あかんぼのしっぽとか指とか。
よく見ると粗も結構あるし。(だから写真も小さめに)
ハスキーはこんな感じかな。
これじゃ大人のぬり絵…。
ペンギンシリーズ第何弾目?まだまだ行くぜ、ということでジェンツーペンギンです。
ペンギンの中ではあまり知られていない方と思う。確か去年だったか、イギリスの動物園からペンギンのひなが盗まれたというニュースがあったけど、それがジェンツーペンギンだったはず。写真も載ってたけど、地味なペンギンだなという印象しかなかった。
それが最近ジェンツーのいる水族館に行ったネズ友さんに触発され、消しゴムで彫ってみるかと写真を何枚も見ているうちにかわいいかも…と気持ちが変わってきた。
GENTOO PENGUIN
ヘアバンドというか、バカボンのお巡りさんの目みたいな白い模様がたまらん。この模様がよく見えるようにするのが難しかった。いつも正面向きや横向きもつまらないし。
つぶらな目やでかすぎないくちばしが鳥っぽさを出していてかわいいんだけど、こういう小さいパーツは彫りすぎてポロッと取れないかとひやひやもんなんです。
でもちょっとは上達したかも。最初の頃に比べると線もきれいに出てる気がする。自己満足ですが、はい。
生のジェンツー、まだ見たことがないんですよ。見たいなあ。
このミニタッパーには鳥エサが入っています。
(り)
鳥エサはかなり好きみたい。でも全部は食べない(毎度のことだが)。でも必死。
すばらしいバランス。しっぽがやじろべえチック。