方位を指す
東
(り)
南西
はと餌タイムはラットの1日の中でたぶん一番テンションが高くなる瞬間。
はと餌を床一面にばらまく(これを「はと餌投入」という。どうでもいいですか。そうですか)。
するとゆいるの餓鬼パワーゲージもMaxになり、「寄んなオーラ」を結界のようにまわりにはりつつ一心不乱に食べる。
えこなも食べたいんだが、ゆいるのオーラに押されて1階に降りられない。もしこんな時に乱入したりしたら、文字どおり上を下への大騒ぎになる。
(赤い部分は私が想像する「寄んなオーラ」)
2階からうらめしそうに見ている。
5分くらいすると、ゆいるの餓鬼パワーゲージも50%くらいで、オーラもだんだん弱まる。
えこなは様子をうかがいつつ降りる隙を探す。
ここで勢い余って階段をおりて、ゆいるの制裁に合うこともある。しかし後を引くことはない。
ゆいるが一通り満足するとオーラもだいぶおさまり、えこなが近付いて来てもそれほど気にしなくなる。
えこなはなるべく床に足をつけないようにしながら、少しずつ降りてくる。
床にも結界がはってあるらしい。
このヒトたち この頃から全然進歩していない。
りおたんのサイレントホイールがぜんぜんサイレントでなくなってきたので、新しいのを買うことにした。
まだ買ってからそれほどたっていなかったんだけどなぁ。使い初めから軸の所がガタつく感じだったし、ハズレだったのかもしれない。
今までホイールを何個買っただろうか。サイレントホイールは据え置き型が少なくとも2個、ST(ケージ取り付け用の輪っかだけのもの)も2個ある(2匹分)。
その前にも別のものを3個以上買っているはずだし。回し車は消耗品だと思っているけど、これって多いですかね。
新しいサイレントホイール(ゴールデン用)は色が緑になっていた。
(り)
ドワーフ用は変わってないんでしょうか。
輪のところは透明感があってキレイなんだけど、緑に色かぶりしたハムはちょっとよろしくない。
ハスキーラットはだんだんと退色していくが、ゆいるはまだ結構黒い部分がしぶとく残っている。
それでも少しずつ退色が進行して、しっぽの付け根、手足の付け根あたりが白くなったので、黒い部分が亀の甲みたいに乗っかっているように見える。
これってどこかで見たような…。
これだ!
(なんだか全然似てないけどハリネズミですよ)
ハリネズミというと、くるりんと丸くなるのがかわいい。
(すごくへただけどハリネズミですよ)
これもどこかで見たような…。
勝手に人様のねずみをモデルに作ってみるテストその2。
モデルははるくん@うちのおねずみ様。ゴールデンハムスター、キンクマ長毛。このゴージャスなロン毛は素敵だけど、手入れが大変そうで私にはあくまで憧れの対象である。実物はかわいいなぁ〜。
特徴がおおありなのでモデルとしてもってこい。
もちろん、りおたんにもいちごがふるまわれたわけなのだけど、
(り)
やっぱり持っていこうとするんだね。それにしてもすごい口だね。
で、隅っこで食べる、と。
こっち見て欲しかったんだけど、だめだった。非協力的。
ぐーぐるにて、「チャイニーズハムスター」でトップページに来ました!(9番目)SEO対策が効いたか?効いたんだろう。
特に意識していなかったヤフではなんと2番目に!
(このトップのHP、気になる…)
ところが、意外な所に影響を与えていて。
最近になって「ハムスターの研究レポート」で検索して来ている人がちらほらいます。
すみませんすみません。まぎらわしいタイトルで。なのでタイトルをまた変えました。でもまだ長い。
その他だと最近の傾向は、あいかわらずF11強い。F30はどうですか?フェルト原毛関係も人気。うちはフリースドッグやってないけど。
数は少ないけど江戸&ペット系もあります。マニアックですね。
それでは気になる検索ワード、ご紹介〜。
これは!F11の後継機になるのだろうか。
富士フイルム、ISO3200で撮影できる「FinePix F30」@デジカメWatch
ISO3200がどれくらい使い物になるかは別として、ねずみ撮り関係からちょっと気になる部分がある。
ストロボ関連では、自然な明るさの背景と白とびを抑えた撮影を行なうという「iフラッシュ」
F11は白とびしやすい気がするのよねぇ。
レリーズ1回でストロボ非発光とストロボ発光の写真を連続して記録する「高感度2枚撮り」機能
おもしろそう。どれくらい使えるかわからないけど、どうしても押さえておきたいシーンにはいいかも。
背面に露出補正用のダイレクトボタンが新設
これこれ、これが欲しいのよ〜。
でもF11と比べて際立った違いもないし、買い換えまではいかないかなぁ。外観のデザインものっぺりとして、私としてはいまいち。
高感度路線という意味では悪くないと思うから、誰か買って使ってみてくれないかなぁ。
発売はまだまだ先ですけど。