[チ]最近の茶色部
赤茶色部はこの程度で変わりなし。このまま夏に向かうか。
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つかまれて写真撮られる迷惑顔もいつものとおり。
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軽く眉毛が…。
最近立て続けに上野動物園に行く機会があった。
最初のとき、パンダマウスの展示はカプセルホテル形式。だが空き室が多い。
次に行った時には大部屋形式に改装されていた。
よっぽど暑いときでもないと固まって寝るパンダマウス。
個室が全部埋まってくれると見た目おもしろいけど、そううまくはいかないと飼育員さんも悟ったのかな。
いずこも同じ、トライ&エラー。
気温が高くなるとともにチームパンダの居場所もころころ変わる。
巣箱にはあいかわらず巣材が詰め込まれてるからそこに居るかと思いきや、こんな狭いところに。
移住するときは3匹いっしょ。
掃除の時間は触れ合い時間。
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『遠慮します』
いじめてるんじゃないよ。まんがいちのときにびょういんでしんさつうけられるくらいにならすためだよ。いじめじゃないよ。
などと言っても無駄なのでさくっとつかんでみる。
手の中で大人しくするわけもなく、びちびち暴れてパニックになりながらも着地点を探す。その間は足だけで必死にホールド。
♂
(両手離してます)
リポDのCMに出られるんじゃないか(ケインが助けてくれるのか)。
まあ、これでも昔よりはましになった。暴れ方が。
チームパンダプラケと同様に、チョビプラケにも隠れ場としてのアロマポットを置いている。
ねず友さんが使っているのを見たことがあり、チョビプラケは少し狭いのでチームパンダのアロマポットよりやや小ぶりのところが気に入って導入。
飼い主としては巣箱のつもりだったが、お食事処(&トイレ…)となっている。開口部は広いけど屋根があるから落ち着くのかも。
トイレペ芯の巣からわざわざ出て来てここで食べるので姿が見放題になってよい。
上の皿におやつも入れられる。
ペレットのかじりくずとちっこでドロドロになっても洗えるのはいいのか悪いのか。
うちのベランダは日当りがよくないけど、つまみ菜ぐらいならなんとか育つ(あとネギね)。実がなる系や根っこ食べる系はなかなか収穫までいかない。
つまみ菜は本葉が数枚出たら適当に摘んでハムに供したり、たまに飼い主のサラダの彩りになる。
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でも天候が悪くて野菜高騰になったときは、つまみ菜の育ちも悪かった。
そろそろ虫もついてきたので、夏もきびしいかも。
ほっといてもそこそこ育つけど、あんまりほっとくと花が咲く。
つぼみが出来たのでおもしろがってほっといたのもある。
基本的に食べるものしか育てないけど花も楽しめるw
いつからかチームパンダが新聞紙をかじってかじって細かくするようになった。
巣材の足しにするにしては熱心すぎる。
掃除して新しい新聞紙を敷いても、数日でかなり耕される。
床材が増えたようなもので、新聞紙の下をもぐるように移動する。黒白の保護色だし見つけにくい。
大きめの紙片の下では、寝ていたり何か食べていたりすることも。
これって何かに似てるなと思ったら、あれだ、石をひっくり返したらダンゴ虫がいたってやつだ。
地下というのは新聞紙の下の世界のこと。
ここからダイブして
ここに出る。
さらにバージョンアップすると巣箱の床部分の新聞紙を(ちっこでふやかして)かじって穴を開け、トンネルの入り口を作る。これで危険な外に出ないで巣箱から遠くまで行ける。
巣箱に向かって声をかけていると違う場所からひょっこり出て来て、びっくりすることも。
おまえんちは城か忍者屋敷か。