せっかくセッティングしたからチャイニーズでも試してみたけど、やっぱり素早さがパンダマウスの比ではなく全然ダメ。
♀
手の影が入って失敗。
チャイハムは一時もじっとしてなくて、セットから逃げる。一度逃げ道が分かると、真ん中に連れ戻してもすぐ同じルートで逃げようとする。
♀
すばしっこくて捕まえるのも難儀なので、脱走防止にセットは必ずハムサークルの中に組む。
ほんわかハム写真なんて夢のまた夢か。
『なになに〜？』
『なに〜？』
チームパンダは人目に敏感で、プラケを覗き込むとみんなこっちを向いたり寄って来たりする。
あまりにキラキラした瞳で見つめられ、ついおやつでもあげようかと手を入れると逃げる。怖々寄って来たとしてもおやつは受け取らない。
しびれを切らして足下におやつをばらまいてやると、わーいおいしいものが落ちてると拾って食べる。
かわいさ余って憎さ百倍。
いややっぱりかわいさが…。
『フォーメーションを組め！』
『敵が来るぞ〜固まれ！』
誰が敵だって？
目が開いたとたんびびりになった子供ら。でも今はパパママほどのびびりではないらしいですな。ほっ。
昨今、読み間違いと言ったニュアンスで空目
という言葉を良く聞くが、
♂
オプションがどうしても二本足に見えるのも空目と言えるだろうか。
短い足デスネ〜。
夜中近くなると、それまでほとんど動きのなかったチームパンダがそろそろ出勤とばかりに本気の毛繕いを始める。
やはり一番若手のブッチーが誰よりも早く動き出すことが多い。
耳もびよーんと。
おばちゃんたちはまだ寝るわ〜。
チームパンダの毛繕いはそれはそれは高速かつ念入りで、もーいいかげんにしなさいといいたくなるくらいいつまでもやってる。
表面積少なそうなのに。
おもひでシリーズもはや二桁。いつまで続く。
全員集合のときのボツ写真。
動きが早くてブレブレ、みんな散り散りになろうとするのでフレームアウト連発。
長い長いチャイニーズは長い。
乳はでません。
パイドもなんとなーく模様で判別できるくらいになったが、とっさには分からない。
上野動物園、お盆レポ。
今年はお目当てのイベントもなく夕方近くに入園してゆるゆると歩き回っただけ。先月もちょこっと来ていて見たいところはだいたい見ていたので気合いも入っていなかった。
写真もそんなに撮ってないし、これといった話題もないのでさらっといきます。
天気は幸い曇っていたので暑いのは暑いけどバテバテになるほどではなかった。いつもこうだといいのだが。
カバと飼育員さんの攻防。
いつもなら閉園している時間でバックヤードに戻るようにうながすが、まだ人がいるせいか全然動く気のないカバたち。
牧草をまいてみたり
水をかけてみたり
あれやこれやと策を弄しても知らんぷり。
どうみてもカバ優勢です。
最後まで見なかったけどちゃんと帰っただろうか。
マダガスカルにちなんで両性爬虫類館でも少し特別展示をやっている。
名前忘れたけど、たぶんなんとかヤモリがかわいかった。
手足萌え〜
小獣館ではハダカデバネズミがいつになくアクティブだった（私が見るときはあまり動いてないときがほとんど）。
エサのニンジンを運ぼうとするのだが、大きすぎてくわえられない。
（動画アリマス、音出ます）
