チャイニーズハムスターレポート*チャイレポ+
チャイニーズハムスター、マウス、パンダマウスの飼育日記&飼育Tips 動物園
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ダイブ
2005.03.31 jeudi
あまりにもテキストばかりで色気が無いので、地下に潜るえぴなの写真を貼っておく。
(え)
手抜きですみません。
チャイニーズハムスター > チャイハムのこと
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ケージ選びは楽しい
2005.03.30 mercredi
ラットを飼いはじめてからケージ選びにはまっている。
今のケージに落ち着くまであーでもないこーでもないと悩みまくったため、ケージについては一家言ある。
市販されている物にはラット用とうたっているケージはないので、手に入りやすいものとしてはラビットケージかフェレケージとなるが、大きさはいいのだが網目が大きいのが難。
ラットは生後1ヶ月くらいだとドワーフハムスターかスナネズミくらいのサイズ、しかしぐんぐんと成長し雌でもゴールデンハムスターの倍ぐらいにはなる。雄はさらにでかくなる。
成長後を考えると最初から大きいケージを用意したいが、網の幅が広いと子ラットはするりと脱走してしまう。
うちみたいにケージを変えて行くやどかり方式もいいが、一つ選ぶとしたら私の今のベストはメッシュケージである。(メッシュケージというのは、金網部分が縦とか横でなく格子に組まれているもの)
メッシュなら子ラットが網目の隙間から平たくなって脱走、というのをやられにくい。
さらに、うちのゆいるがケージかじりが激しく何とかならんかと思っているのだが、メッシュならかじりにくいはず。
利点の多いメッシュケージだが問題は、でかくて値段が高めなこと(私の知っている範囲内ですが)。
でかいのはラットにはいいけど、置き場所とか掃除が大変とか、後にひびく問題なので重要だ。
ジャパンペットフェアでサンコーのブースで近日発売予定というメッシュケージをみかけ、かなり心ひかれた。
展示の時の内装からフェレ用と考えられているのだと思うが、ラットにもいいと思う。
大きさはうちが今使っているのよりひとまわり以上は大きいが、今まで見たなかでは一番私の理想の大きさに近い。
ラットケージとしてはいくつか難点はあるが、メッシュの間隔がちょうどよいのと、扉の開き方、ロックの方法が私のつぼにはまった。
でもお値段も結構します…。
完璧なケージってないので、ネットショップやカタログを見ながら、また悩むのですよ。買い替える気もないくせに。
さらに続くかも…。
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ジャパンペットフェア
2005.03.28 lundi
パシフィコ横浜で開催されたジャパンペットフェアに行って来た。
数年前に行った人によると、試供品をたくさんもらって荷物が大変だったとか。初めての私は好奇心と試供品目当てで行ってみたが、結論からするとハムスターフードの試供品はほとんどなかった。
ハムスターの時代は終わったんだね。
会場の約半分は犬猫ブース、残りを小動物・魚・昆虫が分け合っている感じだった。
小動物関係では試供品はラビットフードばかり。うちはラットのおやつにウサペレをあげているからありがたいが、ハムスターしか飼っていない人だとあまり旨味はないかな〜。
犬猫はブースも派手でお金あります〜って感じで、試供品もバンバン配っていたので、犬猫を飼っている人なら入場料分のもとはとれたかも。私も猫飼いの友人のために試供品をゲットしてきたよ。
アンケートなど頼まれたら(試供品欲しさもあり)なるべく応じていたが、特に熱心だったのがペパーレミックスの製造元ペパーレットの方。
猫砂を全面に押し出していてペパーレはすみっこにこっそりあるだけだったのだが、「小動物を飼っています」と言ったら「ぜひお話を聞かせて下さい」と。
感想や要望(値段とか大きさとかね)を言うと、「お客さん、お厳しい!」(でもうれしそう)
そしてペパーレの小さなひとつぶにこめられた製造の苦労話などもせつせつと語り(でもうれしそう)、まるでプチプロジェクトX。
熱い人だった。後でその人は社長さんだと知った(あわわ)。
普段はメーカーに意見を言う機会などないから、こういう風に直接お話ができたのは有意義だった。
これからも使い続けたいから、もっと大袋でいいから割安の商品を出して下さいよ。
後は、ケージフェチの私としては、もうじき発売されるというメッシュケージに目がくぎ付け。
魚コーナーでもハム用に使えそうなプラケがないかなと物色していた。いつも通販で選ぶので、実物を見られるのは参考になる。
買う予定も無いのにケージのカタログをもらって、にんまり。
ケージの話は続くかも…。
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かじりの虫2
2005.03.28 lundi
新しい新聞紙にしたらさっそくかじられた。
(り)
わかりにくいかもしれないが、かじっているのは上側の新聞紙のはしっこ部分。
りおたんのプラケは真ん中が重なるように新聞紙を2重にしてあるが、必ず右側の新聞紙を上にしてこの位置に合わせ目が来なくてはならない。
ここから地下に潜って行くことが多いので逆に重ねてしまうと、『地下の入り口がない!ムキーッ!』とハムの怒りを買うことになるのである。
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プルプル
2005.03.27 dimanche
水気の多い野菜(トマトとか)を手で持って食べてる時、突然食べてる物を落として、手がプルプルプルって震えるのはうちのラットだけだろうか。
(こんな絵じゃわかんないな)
最初はえこなだけかと思ったら、ゆいるもやっていたからラット共通かな。
手が意志とは関係無しに振動してる感じ。濡れたのが嫌なのか、それとも冷たかったのか?
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かじりの虫
2005.03.26 samedi
巣箱にしている牛乳パックには、空気穴件のぞき穴(ティッシュが詰まっているので実際はのぞけない)が開けてあるのだが、りおたんがその穴に鼻をつっこんで必死にかじっていた。
(り)
がんばっていたが、結果的には穴はほとんど広がってなかった。
かまくらからまた巣箱にこもる生活に戻ったが、巣箱の位置が毎日少しずつ変わっている。入り口があっちを向いたりこっちを向いたり、巣箱がちょっと傾いていたり。
私が見ていない間にどんな楽しいことをしているのやら。
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いちご
2005.03.21 lundi
平日は更新できないだろうから今日もなんか書こう…って、いつもの週よりエントリが多いじゃん(←バカ)
いちご好きなんですよ、飼い主がね。
いたみが早いから急いで食べなくちゃ、とばかりに1パックぐらいぺろり。
ねずみにおすそわけするのは一種の免罪符かも。
(り)
ねずみもいちご好き。
指に添えられている小さい手に胸キュンよろしく。
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どすこい
2005.03.20 dimanche
うすうす気づいていたことだけど。
なぜこんな腹に…(泣)
ラット > ラットのこと
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