[チ]チャイのしっぽはどこから?
ヨーグルトをなめている間は、やわやわと触ってもあまり嫌がらない。
いろいろ触っているうちに、しっぽに続く骨があることを発見した(分かるかな)。
皮膚のすぐ下に骨がある。
これは背骨なのか尾骨なのか、まさかタマはしっぽなのか?
『知らんがな』
ヨーグルトをなめている間は、やわやわと触ってもあまり嫌がらない。
いろいろ触っているうちに、しっぽに続く骨があることを発見した(分かるかな)。
皮膚のすぐ下に骨がある。
これは背骨なのか尾骨なのか、まさかタマはしっぽなのか?
『知らんがな』
ふれあいタイムのときにおやつもあげている。
なでられる(嫌なこと)といいことがある(おやつ)という条件付けのつもりだけど、びびってるとおやつを受け取らないとか、受け取ってもポイッと放って食べない。
今のところ、こういう風につかんだ状態だと食べることが分かってきた。
体が包まれる感じが安心できるのかも(外おやつに慣れたこともある)。
飼い主的にもこの食べ方は萌える。
今年は夏が長く過酷だった。エアコンのため電気代も記録を更新した。
そのおかげで(?)サムも暑さを避けようとあちらこちらで野良寝(エアコンついてますけど〜)。
写真も大漁なので、夏の終わり記念に放出します。
ケージの左隅は第1の野良寝スポット。
曲がり過ぎ。
回し車もよく利用される。
平らな車なので、重くてずり落ちることも。
しっぽピーン。
変な折りたたみ方。
一人暮らしのブッチーニ、元気にしてます。
ただ、あまり巣箱の外をうろうろしないので、遭遇率が低い。
回し車も、部屋の明かりを消さないと本気では回さない。
なのでちょっと水を飲みになどしに外に出てきたところを見たら、ひっつかまえてナデナデしてやる。1日に1回はナデるのが目標。
なでられるとこんなんなっちゃう(足萌え)。
ふぅ。
仲間がわらわらいるのに比べて、一匹だと暮らしに刺激が少ないんではないかと推測して、ちょっと刺激を与えようという飼い主の思惑である。
単にふれあいたいというのもある(こっちがメインかも)。