昔の写真を発掘してみよう〜。ぱふぱふ〜。
ネタがないんじゃないかって？
いやそんなこともないこともない（どっち？）
ハードディスクの容量がかなり切迫してきたので、昔の写真を少しずつ整理している。ひどくぶれているのやピンぼけなのも何も考えずに保存してきたので、あまりひどいのは削除して厳選しようと思っている。
枚数あっても結局あまり見直すことはないしね。
よい写真はたいてい過去のレポで使ってしまっているけど、時々「こんなのもあったんだ」と思うようなのも見つかるので、少しずつ出して行きますよ。
（え）2004/8
ボトル受けの下で何をしているんだろう？
お、かわいい。
チャイハムは人間の消灯後、周りが暗くなると激しく活動し出す。妙な音を立てて、寝付きの悪い飼い主を悩ませることもよくある（しかしラットの方がうるさい）。
ある夜、明らかに不振な音が聞こえた。
何かかじってるみたいだけど…りおたーん！
（り）
何してんですかー！
ガジガジガジ
Oh my god!! そんなとこ、かじっちゃダメー！！
といってもやめるわけないので、おやつをあげて気をそらした。とりあえずその場はおさまったが…。
軽く登れちゃうのね…。
それ以降１回だけ、アピールに熱くなって同じ所をかじった以外、今のところ無事である。
スナネズミでなくてよかった。
追記：
Loving your pets to death @Yahoo!News（英語）
（外国ニュースはすぐにリンク切れしてしまうので、一部引用と適当なサマリをつけることにした。）
Australia is a nation of pet lovers but it may be loving its animals to death with pet owners passing on rising levels of obesity by overfeeding their cats and dogs, the country's main animal welfare body says.
オーストラリアはアメリカのような肥満大国になっているが、その影響はペットにもおよんでいる。かわいがり過ぎてエサをあげすぎてしまうためペットの肥満率が上がっている。 犬で約40%、猫では約30%が太り過ぎ。
運動量が少ないこともあるが、多くの飼い主がペットにねだられるとエサを与えてしまうことが問題である。
リンク先のマウスの写真を見て笑っちゃいました。悪いけど。
ここまで太れるのか。イエローだから余計に大きくなったんだろうか。
日本では飼育意識が上がってきてると思うけど（ここまで太らせるのも大変では）、おねだりに抗うのは難しいね。
気をつけましょう。
うちのラットのポンポコ腹…。甘やかしているつもりはないんだけどなぁ。
こいつら野菜でも太る気がする（泣）
上向いてる？
あお向けで寝てました。
ふくふく
たぶん一モメしてひっくり返ってそのまま寝ちゃったんだろう。よくあることだ。
ああ、寝ている時は天使のようだ。寝ている時は…。
余談だが、
アピールのときに勢い余ってこんな所を齧り出した。
（り）
ブランコのワイヤー。
ワイヤーって齧り心をそそるのだろうか。
それともやっぱり飼い主への嫌がらせ？
おまけ。
『フィニッシュ！』
同一ハムに見えない。
うちのラットはとんでもなくトラブルメーカーだと思われるかもしれないので（確かにその通りだが）、たまには平和なシーンでも。
寝てる時は平和だ。
主に昼間とごはんの後が平和になる。
（り）