[パ]おやつタイム
ふれあいタイムのときにおやつもあげている。
なでられる(嫌なこと)といいことがある(おやつ)という条件付けのつもりだけど、びびってるとおやつを受け取らないとか、受け取ってもポイッと放って食べない。
今のところ、こういう風につかんだ状態だと食べることが分かってきた。
体が包まれる感じが安心できるのかも(外おやつに慣れたこともある)。
飼い主的にもこの食べ方は萌える。
ふれあいタイムのときにおやつもあげている。
なでられる(嫌なこと)といいことがある(おやつ)という条件付けのつもりだけど、びびってるとおやつを受け取らないとか、受け取ってもポイッと放って食べない。
今のところ、こういう風につかんだ状態だと食べることが分かってきた。
体が包まれる感じが安心できるのかも(外おやつに慣れたこともある)。
飼い主的にもこの食べ方は萌える。
今年は夏が長く過酷だった。エアコンのため電気代も記録を更新した。
そのおかげで(?)サムも暑さを避けようとあちらこちらで野良寝(エアコンついてますけど〜)。
写真も大漁なので、夏の終わり記念に放出します。
ケージの左隅は第1の野良寝スポット。
曲がり過ぎ。
回し車もよく利用される。
平らな車なので、重くてずり落ちることも。
しっぽピーン。
変な折りたたみ方。
一人暮らしのブッチーニ、元気にしてます。
ただ、あまり巣箱の外をうろうろしないので、遭遇率が低い。
回し車も、部屋の明かりを消さないと本気では回さない。
なのでちょっと水を飲みになどしに外に出てきたところを見たら、ひっつかまえてナデナデしてやる。1日に1回はナデるのが目標。
なでられるとこんなんなっちゃう(足萌え)。
ふぅ。
仲間がわらわらいるのに比べて、一匹だと暮らしに刺激が少ないんではないかと推測して、ちょっと刺激を与えようという飼い主の思惑である。
単にふれあいたいというのもある(こっちがメインかも)。
鳥羽水続き。
もういいかげん終わりたいので、最後に印象に残ったものだけざっと紹介。
きれいな魚もいっぱいいました。
こういう水槽で上から見られるのは珍しいかな。
人懐っこいスナメリ。
後で調べたら、カメラ好き(?)で寄ってくるスナメリがいるって有名みたい。
『私を撮りなさい』とばかりに目の前に来て正面顔でしばらく止まってる。カメラの電源を入れていなかったため(&まだ慣れない新カメラ)、わたわたと用意したので1枚しか撮れなかった。
その後は他のお客に愛想ふって、こっちに来てくれず。くそー。
ハモマンション。
右端のだけ誰も入居していないのはなぜだ。
「伊勢志摩の海」コーナーは、「よく食べるおいしそうな魚」コーナー。場所柄、伊勢エビもうじゃうじゃいたが、生きた伊勢エビが大量ってあんまり…。
水辺のげっしー、アメリカビーバーもいた。
写真だと分かりにくいけど、真ん中のヤツが腹出し寝してる。
油断しすぎ。
子ビーバーもいたけど、もうだいぶ大きくなっていて子供って感じは薄い。
ラブラブ寝のカワウソ。
リア獣め。
(動画アリマス、音出ます)
鳥羽水はイベントやショーが多い。
パフォーマンスショーだけでなくエサやりイベントもある。
次に来るのはいつになるか分からないので、見られるものは全部見たいと思う貧乏性。
イベントスケジュールを睨みながら、あるショーが終わったらもう次のショーが始まっちゃう〜と焦って館内を移動。スケジュール表に載ってないのに、ちょこっとエサをあげているのを途中で見かけたりもしたので、またそこで釘付けになり。
空いた時間で駆け足で水槽を見て回る。
もっと水槽もペンギンやらカピやらもゆっくり見たかった。時間がいくらあっても足りなかったです…(欲張る私が悪いのは分かってます、分かってますってば)。
「海獣の王国」(アシカとアザラシ)でのエサやり。あっちゃこっちゃで同時にエサをあげてるので、どこを見ればいいのやら。
ここに写っているだけで4頭いる。
見上げるとあんなとこにもいる。
しかし全部見てる時間がなかったのでちら見で駆け抜けた。
おなじみのアシカショーも楽しかったけど、全然期待してなかったのにおもしろかったのがセイウチのパフォーマンス。
体がでかいというだけで芸になる。
シナリオが吉本新喜劇のノリに感じるのは、この辺も関西お笑いの影響圏内ということか。
しかしでかい。
えー夏も終わったかどうかなのにもう来年の話〜とげんなりする季節がやってきたところで、ハムスターカレンダーです。またうちのチャイハムがモデルになってます。
って、昔撮ったやつですけど。まだネタあったのね。
2月が子チャイです。
誠文堂新光社↓
2013 ハムスター ミニカレンダー
価格:本体600円+税 ISBN:978-4-416-91260-7
Amazon、イメージ出してくれ。↓
ミニカレンダーハムスター 2013 ([カレンダー])
もう発売されてるっぽいので、ぜひお手に取って見てくださいませ。
鳥羽水族館に行ってきた。
(鳥羽ってどこ?という人のために言っておくと、三重県の志摩半島に位置します。)
出身がおおまかに言うとこっちの方なのに、微妙に遠いせいか一度も行ったことがない(親も水族館などには興味がなかったのか)。
関東からだともっと遠くて行きにくい(おまけに出不精であまり旅行しないし)。
ずっと気になってはいたので帰省のついでに寄り道できないかと調べてみたら、なんとかなりそうなのが分かったので、先日えいっと訪ねて来たらすごくおもしろかった。
あまり前知識はなかったけど鳥羽水と言えばラッコよね〜ということで、ちょうどエサやりの時間だったのでまずはラッコプールに向かう(ちょっと迷った…)。
飼育員さんがラッコに合図してちょっと芸をさせてからエサをやる。みんなよく慣れていて、ちょっとしたショーだ。
あおむけにさせて体をこねくりまわしたりして、体調チェックもしているっぽい。
そして確かテレビで見たことある、イカキャッチジャンプ。
(動画アリマス、音出ます)
ケージの掃除のために移動したので、いつもと違う雰囲気を感じるのか。
『ここどこ』
慣れ親しんだニオイ(主にちっこの)がなくなってすっかりキレイにされてしまったので、元のケージに戻りたいのか。
無理。
『せめておやつくれ』