いつの間にか大晦日ですよ奥さん。
今年を振り返ると、チャイハムズがいなくなったのが大きな出来事か。
推定３歳前後だったので寿命と考えられなくもないが、あまり前触れなく、立て続けにいなくなっちゃったので、さすがにこたえた。
またその気が出てきたらお迎えしたいとは思うけど、ゆっくり考えます。
パンダマウスの方はいつものように、行くものあれば来るものあり。
たぶん来年もそんな感じ。
飼い主の生活もいろいろとアップダウンが（主にダウン）あって（今年はいろいろなかった人の方が少ないと思うけど）、来年も揺れそうな見通しです。
でも来年はもちょっと良いことあるといいなあ〜と、書いといたら何かあるかもしれないので書いておこう。
本年は当ブログにお越し下さりありがとうございました。
みなさまとねずみたちが幸せでありますように。
よいお年を。
チームパンダプラケを掃除して新しい新聞紙を敷いても、やつらはビリビリに耕してしまう。
何がお前らをかりたてるのか。
と聞きたいくらい熱心にかじって、数日のうちにぐちゃぐちゃになる。
床材も混じった白黒の世界はパンダマウスの絶好の保護色なので、ときどき新聞紙の切れ端をパンダマウスかと思ったり、その逆も。
あれ、みつばそこにいたの？
パイドチャイハムの保護色でもある。
ねずみで物を片手でつかめるのってチンチラくらいだと聞いたことがあるんだけど。
やればできるじゃん。
まあ、なんでも片手でつかめるわけではないんだけど。
手の上にのっているとき、まずは腹をべたーっとくっつけた体勢になる。怖くて腰がひけまくった状態。
でも両手で物をつかむには座り直さないといけない。
若い時は、
食い気＜＜＜＜＜警戒心
だから手を離すなんてとんでもない、口でおやつを受け取ることすらしないけど、歳とともに気持ちが緩んでくる。
たぶん、このときは食い気≒警戒心で、どうしてもおやつが欲しい、でも両手離すのは怖い、と迷った結果の片手食べになった（と推測）。
『もうないの？』
みつばも１歳越え、食い気＞＞＞警戒心の日も近い。
チームパンダは平和過ぎて毎日変わらずネタもないので、ちょい前の動画などを出してみる。
人の手が大嫌いなアジル、掃除で小プラケに退避中にちょっとしつこく追いかけてみたが。
（動画アリマス、ちょっと音出ます）
手の上でもおやつを食べるようになったら、残念ながら先は長くない。
スージーもちょい前から老化現象が出てきて、手の上でも堂々とおやつを受け取って食べるよういなり、とうとうお迎えがきました。
あんなにお肉あったのに、小さくなってしまうんだなあ。
代わりにホル子がちゃくちゃくと育ってます…。
キーボードと比べてみよう。
ちなみにこれはチョビ子で、小柄な方だけどさすがにだんだん肉がついてきた。
フンはしてもいいけどちっこはするなよ。
