チャイニーズハムスターレポート＊チャイレポ＋

きみの足でしがみついているのは、

自分のしっぽだと気がついているのかね？

人のしっぽに頼ったときもあった。

じめじめした毎日、野良寝姿もよく見られるように。
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（動画アリマス、音出ます）

♂パンダマウスのチョビが旅立ちました。
もう長くない気配はしていたので覚悟はしていたけど、最後の方は加速がついてちょっと急な感じだった。

ゴッドハンド修行で手の上で撫でてプラケに戻す時におやつをやる、を繰り返し。いつの間にか指が近づくと頭が斜めに傾くようになった（撫でられる用意）。

さらに、プラケに手を入れると自ら手に乗ってくるようにもなった。

最初は清水の舞台から飛び降りる勢いでダッと乗ったが、そのうち手乗りも日常になった。

ボケもあると思うが『出せ出せ』だか『おやつくれ』だかのアピールが激しく、そのたびに手に乗せて撫でまくった。本当はおやつが欲しいだけだったかも。

ここまで本気の手乗りねずみは初めてかもしれない。少なくとも現メンバーには自主的手乗りはいない。
短命のパンダマウス、いい塩梅に慣れたと思ったらもう寿命。

というよりオスチャイといえばこれ。
最近あまり代わりばえしないので昔の写真をあさってみたけど、こんなんばっか。たまには放出せねば。
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見た目どおりぷにぷにした触感です。
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ヨーグルトに夢中になっているときに限るが、触っても特に反応しない。
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急所じゃないんかね？

チョビプラケのボトル（マジックテープ取り付け式）の水が出にくくなった。チョビがいつまでも飲み口をカチャカチャ鳴らすので発覚。なぜかこの種類のボトル、たまにこうなる。
なるべく吊り下げ式ボトルは使いたくないのだが（チョビプラケのフタの関係で）、しかたがないので軽い力でも水が出やすいボトルに取り替えた。

すると今度は水漏れして、床材がびしょびしょということが何回かあり。
じっと見ているときは漏れず、大丈夫と思って半日くらい経ったら濡れてる、という不思議現象。
周りが濡れるのだけは（掃除が面倒だし）避けたいので受け皿を置いた。

いつもは中に入って飲んでるんですがね。
皿の中にフンがいっぱい落ちてるし。

そうこうしているうちにチョビがだいぶヨタってきたので、今は浅い皿に替えました。

チョビ子の目は色素が薄いのか、真っ黒じゃない。アルビノや赤目ハムスターほどのはっきりした赤目ではないんだけど、瞳の中心は結構赤っぽく見える。

人の目で見るとこれくらいの色味。光の入り具合によってはもっと赤く、目の奥の血管の色が見えているよう。
うちの歴代は真っ黒ばかりでこういうのは初めてなので、気づいたときは「おおっ」と思った。

おかげで正面からフラッシュをたくと赤目になってしまうのよ。怖い。

ちなみに葡萄色と書いて「えびいろ」とも読むそうですよ。
今知ったよ。

あはは〜ん♪
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チャイハムは砂浴びしないけどなー。

チョビと嫁が同居していた頃の動画を発掘。
しつこくして嫁に逃げられ、自分は眠くなってしまうチョビ。
（動画アリマス）