ブッチーニを袖の中に入れようと何度がトライしたら、自分から袖の中に入るようになった。
通常は、パンダマウスは（プラケ外だとびびって）探検しないので、ホル子なんかは袖の中に入れようとしても断固拒否する。
ブッチーニは、わりとお外でもフリーズしないので、びびり心が少ないのかもしれない。
慣れてきたのかどんどん奥に行こうとするが、体が小さいので服の中で行方不明にならないように注意が必要である。
それと、後で袖口を下にしてよく腕を振ること。そうしないと後で乾燥したびびりフンがポロポロ落ちてくることになる。
去年twitterで、夏至＝げっ歯！というダジャレで一時期盛り上がりましたね。ちょっとした話題にもなりました。
単なるオヤジギャグかと思っていたら、現実化してしまいました。
6月30日に、げっ歯目好きのお祭り、げっしー祭が開催されます。
（場所、開催時間はリンク先を参照してください）
げっしー祭公式ツイッター
んで、私も微力ながらお手伝いすることになりました。
消しハンエコバッグを販売する予定です。
こんなのとか
こんなのとか
他に消しハンポストカードもあるかも。
１つ１つ手押しで作った一点ものです。
ほんとに売れるのかな…と不安に思いつつもせっせと作ったので、心やさしいマニアックな人はぜひ見に来てくださいね。
げっしー祭の詳細は私もまだよく知らないんですが、げっ歯グッズの販売（作家さんのものや輸入もの）があったり、講演会があるようです。
個人的には講演に非常に興味あり。
サポーターも募集中。
げっ歯ラバーは要注目ですよ〜。
サムの怪我した方の目は、緊急の治療は必要ないようだったが、気になるところもあるので病院に連れて行った。やはりまだ十分安心というわけではなさそうなので、投薬をしている。
１日２回ヨーグルトに振りかければ喜んでなめる。楽である。
ついでに手乗りひざ乗り慣らしもしている。
私は、通常なら別にナレナレでなくてもいいと思っているけど、
病院にかかることが多いことも見越して、サムには少しでもニンゲンに慣れて欲しい。
こういう姿を見ると、エクレアとしか思えない（ロボならシュークリームか？）。
飼い主の手の上を通過してひざに乗るようヨーグルト皿やおやつで誘導しているが、じらしすぎるとあっさりあきらめるので、敵もなかなか手強い。
それでもちょっとずつひざに乗ってくるまでの時間が短くなってる。
が、手で捕まえられるのには頑に抵抗。
ヨーグルトをなめている間は、触っても無反応なのに。なぞ。
なぜか回し車の上ででかペレを食べ出した。
びびりのはずなのに、なぜここなのか。飼い主としては食べているところがよく見えてうれしいけど。
（動画アリマス）
体重計らなくちゃな〜と思いつつ機会が無かったが、やっとサムの体重を計った。
胴体がムチムチなので40gは軽く越えていると予想していたが、意外と軽かった。
見た目はちょっとむっちりだけど、ジャンクなおやつは与えていないので、そういう体質なのだろう。
もしかしてチャイハムにしては胴体が短いのかも？
（体重にはタマも含まれます）
嫌がられるが、１日に１回くらいは捕まえてなでる。
ブッチーニよりホル子の方が、なでたときの反応がよいです。
なでてると自然と顔が横に向いてしまう。
だからといって気持ちいいと感じているかどうかは分からないのだが。
写真を何枚も撮っていたら、「もうやめて欲しい（ぷんすか）」の顔になった（ように見えるのでプラケに戻す）。
