伸縮

チャイハムは2つの顔を持つ。

ちんまり
ちみ(り)
のび〜
のび
飽きまへんで。

チャイニーズハムスター > チャイハムのこと | comments (2) | trackbacks (0) | pagetop↑

すりごまハンター

エサに時々すりごまをトッピングすることがある。すりごまはりおたんの好物である(りおたんプチ情報)。
昔からもうちょっと体重を増やしてもらいたくてカロリー高めのものも与えているのに、りおたんはなぜか太らない(太れない?)。
顔が小さいのでおそらく小柄には違いないけど、あんまり軽いのも心配になるもんです。
太らせるならタネ類と普通考えるけど、与えてみても受け取ることは受け取るが食べなかった。ハムとしていかがなものか。

ごはん(り)
すりごまを探すりおたん。この手がいいんだわ。
どかす
こう見えて、でかいにんじんもどかす怪力の持ち主。
食べる
また妙な体制になっているし。

ちょっとにんじん多すぎた。

チャイニーズハムスター > チャイハムのこと | comments (2) | trackbacks (0) | pagetop↑

言葉はいらない

キャプションもいらない。
にこり(り)
でしょ?

チャイニーズハムスター > チャイハムのこと | comments (3) | trackbacks (0) | pagetop↑

ハム写真は照明が命

壊れたクリップライトの代わりの照明だが、このような使い方を見つけて、ほほうこういうこともアリなのだなと、参考にさせてもらった。
値段も安く上がりそうではないか。デジカメ照明で探してもブツ取り用などのお高いものしか見つからないけど、そういうのは現実的ではないし、手軽で小回りが効くものが欲しかったところ。
ソケットはカメラの照明器具を売っているところで見つけられる。あまり安いものはクリップ部がちゃちかったので、そこそこと思われるものにした。ヨド価格で2400円くらい。
後は電球型蛍光灯で好きなのを選べばよし。前は60wの明るさだったので、100wの明るさにした。
(電球を求めるときはランプ口径とソケットの対応ワット数に注意してください。蛍光灯なら対応ワット数を超えることはないとおもうけど)
ライト
裸電球で色気がないですが…。
セットしてスイッチを入れると、明るい!明るすぎ!
光がプラケに反射しまくり、写りまくりであせった。
りおたんも明るさにびっくりして、ごはんを持ってさささっと逃げてしまった。すみませんねぇ。
失敗買い物だったかとがっくりきたが、その後ライトの位置をいろいろ試した結果、少し離れてちょっと上からまんべんなく照らすといい感じに写ることがわかってきた。
やっぱり左手がライトで塞がっちゃうのが難ですな。
毎日ごはん時を中心に撮っていたら、りおたんもライトに慣れてきたようです。

チャイハム(り)
以前はプラケの奥の方に行かれると光が届かなかったんだけど、明るくなった。

デジカメ > ねずみ撮り | comments (2) | trackbacks (0) | pagetop↑

おそるおそる

下をのぞいてみて
のぞいて(り)
このくらいの高さなら降りられそう
降りる
って分かったらしい。
降り方が変だけど。

チャイニーズハムスター > チャイハムのこと | comments (2) | trackbacks (0) | pagetop↑

ペンギン三種

日本で一番なじみ深いペンギンといえば、マゼランペンギン、ケープペンギン、フンボルトペンギン。
描いてても、くちばしの太いとことか体型もほとんど同じ。
そこでガワを同じにして三種類、彫ってみました。

ペンギンの見分け方(抜粋) (『 ペンギン全種に会いに行く』より)
「あごの下を通る黒いラインとその幅がポイント。
マゼランペンギンは2本で足は肌色、
マゼランMAGELLANIC PENGUIN
ケープペンギンは細いラインが1本で白い部分が広い、そして足が黒。
ケープCAPE PENGUIN
フンボルトペンギンは太いラインが1本で白と黒のラインの幅がほぼ同じ、そして足は黒。」
フン
ボルトHUMBOLDT PENGUIN
ああああああ!フンボルトペンギンの足の色間違ってる!!
くぅぅぅ…。彫り直しか…。
細かい部分が多くて難しかったのにぃ(私の腕のせいなのだけど…)。
気が向いたら考えよう。

こちらは上野動物園のケープペンギン with オウサマ。
上野のケープ
下は掛川花鳥園のストーブにあたるケープペンギン。
掛川のケープ
あら、ケープばっかり。実際には日本の動物園/水族館に一番多くいるのはフンボルトらしい。

Hand Made > 消しハン | comments (0) | trackbacks (0) | pagetop↑

気安く触らないで!

前のエントリのつづきです。
ネタが少ないので小出しです。せこくてすみません。

小皿にスタミノンを入れて舐めさせている間に写真を撮っていた。スタミノンの魅力に負けてしかたなく触られていたが、舐め終わったとたん不信顔でこっちをにらんだ。
不信(り)じろりん
でも若い頃はたとえ好物でも触られたらすぐ逃げてたので、これも慣れ?
ゆっくり指を近づけると、指を避けてちょっとずつ体を低くしたりはするけど(苦笑)

スタミノンも舐め終わったし。
ready?くしくししてから
ダッシュで逃げるべし!
ready!
スタミノンの切れ目が縁の切れ目。
チャイハムはドライだ。

チャイニーズハムスター > チャイハムのこと | comments (6) | trackbacks (0) | pagetop↑

根黒

りおたんの後ろ姿。
背中(り)
りおたんはパイドでも白が多いほうで、背中の線とおしりのあたりにまとまって色がある以外はぱらぱらと色のついた毛が見えるくらい。
毛色
でもかきわけてみると、白いのは毛の先の方だけで、下は黒っぽい色になっているのだ。 毛色わかるかな?
そのせいかどうか、光の加減や毛のふくらみ加減で全体の色もなんとなーく白っぽいときもあればグレーを強く感じるときもある。
腹の方は根元まで白いと思うんだけど。腹側はじっくり見る機会がないのでうろ覚え。

チャイニーズハムスター > チャイハムのこと | comments (2) | trackbacks (0) | pagetop↑
<< 1 2 3 >>