えこなの腹がすごいことになっている。
ちょっと前に久しぶりに体重を量ったら、えこなとゆいるに差が無くなっていた（ゆいるの体重は横ばい）。
子供の頃の小さいイメージのせいで、えこなはゆいるより小さいと思い込んでいた。いつのまに…。ショック…。
ゆいるの腹も結構すごいが、
猪首のゆいるに比べて（ねずみに猪首も何もないが）えこなは顔から肩にかけて細めで、そのため余計に腹が強調される。
さらに洋梨体型のゆいると、腹が目立つリンゴ体型のえこな。
ハリーポッターのおばさんみたいに、腹がドンドンふくらんで飛んでいってしまわないだろうかと、
飼い主は心配している。
こっちも激カワ。
日本初！？のうさぎカフェが鎌倉に登場@Exciteニュース
同伴できる動物さんはいいなぁ…。
ねずみカフェ…
（考え中）
（さらに考え中）
絶対無理。
Tiny Mouse May Stay on Endangered List@Yahoo!News（英語）
ひーっ！激カワ！
後でゆっくり読む用にとりあえずリンク。
追記。
日本語のニュースは出て来なさそうなので訳してみた（仕事中に…仕事しているように見えたかな）。
野生動物保護関係の話なので興味のある人のみどうぞ。
えぴなは歳とってから「ハムスターのまんま」が好きになった。昔は受け取っても食べたり食べなかったりだったのに（りおたんがそんな感じ）。
残り少なくなってきたので、切れないうちに新しいのを買って来た。
家に帰ってよく見たら、
「リスちゃんのまんま」だったorz
間違えてくれと言わんばかりのパッケージ（私だけか？）。
ショップに持っていけば取り替えてもらえると思うが、電車賃でまんまがもう一個買えてしまうし、面倒だ。
これを食べさせても大丈夫かどうか、裏の説明を比べる。
同じように見えるのだが…。間違い探しをしているようだ…。
りすの方には大豆たんぱくが入っていないらしい。他は成分もカロリーも同じだ。
流用決定。
中身は同じじゃないかと疑ったのは内緒だ。
ラットの抱っこ寝の確率がかなり上がって来た。
まず散歩で疲れやすくなった。歳のせいかな。
散歩中、疲れて隅の方で毛づくろいをして眠そうになったところをすくってひざにのせても、そんなに抵抗しなくなった。これは慣れか。
そういうわけで、時間さえかければ抱っこ寝まで持っていける。
ただし、えこなの方はゆいるに比べて疲れにくく、いつまでも遊びたがるので、抱っこ寝のターゲットはどうしてもゆいるに集中する。
えこなは一度ネムモードに入ると、逆に多少いじっても大丈夫と言うのはあるんだけど。まだまだお子ちゃまなのか（人生折り返したはずだが）。
ひざの上で毛づくろいもするよ。
抱っこ寝がほぼ完璧になったところで、いよいよ次のステージに移ることになる。
それはあお向け抱っこ寝である。
よくハムスターで手の上でひっくり返されてもまったりしているコがいるが（もちろんチャイハムズはそんなことは絶対にない）、ラットはひっくり返されるのを非常に嫌がるため、なかなか人為的にあお向けにさせることができない（ラットに対しては自分からひっくり返るくせに）。
ねむねむになっているところをひっくり返し→うつぶせに戻ろうとする→またひっくり返す
などということをやっている（私はかなりしつこいヨ）。
ゆいるの方はだいぶ慣れて来たようで、ひっくり返されてもしばらく「ぼへー」としている。その間に寝かしつけできたらあおむけ抱っこ寝成功。
えこなはひっくり返されるのが大大大嫌いで、体に力を入れて抵抗する。向き不向きというのがあるのかな。
（り）
（り）
『あーん』