いんげん
いんげんはあまりあげたことがないんだけど、どうでしょう。
(り)
いんげんでかい…。
一応気にいっているようだ。
ほぼ1年ぶりですね。待ってました。
文鳥様と私 7 (7) 10月15日発売予定
「文鳥様」を読んでマジに文鳥を飼おうかと思ったことがある。
でも鳥の鳴き声って大きいんだよね。集合住宅では難しいかも。
(不思議なことに管理規約には小鳥OKになっているが)
鳥は昼型だから、すれ違いになりそうな気もするし。
だから代わりにコミックス読んで楽しんでます。
その後リサーチの結果、十姉妹の方が小さいので、十姉妹の方がいいかもと思ったりして。
ついこの間まであったかいどころか暑いくらいで、「本当に10月かよ!(怒)」とツッコミいれそうなぐらいだったが、さすがに朝晩はちょっと寒い〜かもというくらいになってきた。
秋だね(やっと)。
チャイハムズはティッシュをわさわさとかきあつめて、もっともっとという感じ。
ラットは夏は暑くて抱っこを嫌がったが、ちょっとだけ抱っこ寝が復活(眠い時限定)。
秋だね。
ラットの食欲も増してる(泣)。
まだ室温はねずみ飼育適温ど真ん中だが、えぴなには夜だけちょっと保温をしておこうかと、ヒーターを出した。
プラケに敷いてあった新聞紙をどうしても持ち帰りたくなったゆいる。
そして
あーあ…。
これで終わりかと思ったが、
数時間後こうなっていた。
もう知らん。
現在は使っていないけど、今まで使ったことのある床材について、参考になるかどうかわからないけど、まとめてみたいと思います。
一般的にも評判のよいものだけど、何を選ぶかは結局飼い主の好みが大きいですね。
アスペンの大地
パイン以外の木製チップを求めようとすると、以前はこれしかなかったのです。
そういうこともあって割と長い間使ってました。
特徴
・木製チップとしてはアレルギーリスクが少ない
・パインチップのようにふわふわはしていない。取り替えのときに粉っぽく感じることも。
ペパーレミックス
(注:固まらないやつです)
紙製の床材です。今はラットの床材に主に使用。
特徴
・白いので異常を発見しやすい
・紙製でほこりも出にくいため、アレルギーや皮膚病などの時に安心
・つぶが大きく、ドワーフハムスターにはちょっと歩きにくい気がする
・ややコスト高かも
牧草はちょっとだけ使ったことがありますが、匂いがいまいち好きになれませんでした。吸水性が低い気もする。でも今は牧草の種類も増えて、選択肢も増えたので、ハム飼いにもよい商品もあると思います。
土にも興味あるけど、掃除がめんどくさそうで未体験。
あと、巣材に綿はあまりおすすめできないです。繊維が手や足にからまりやすいと聞きます。
ティッシュも手で裂きにくい方向は繊維が長いので、繊維を切るつもりで意識的に短め切ってあげています。
えぴなプラケ
えぴなには調子を崩した頃から、キッチンペーパーを床材として使っています。
巣材はティッシュです。病ハム・老ハム仕様とも言います。
巣箱を入れていないので(様子を見やすくするため)、えぴなはキッチンペーパーの下にかまくらもどきを作っています。
キッチンペーパーの特徴
・白いので異常が発見しやすい
・手に入りやすい
・ハム的には少々殺風景かも
・すぐ汚れてしまう。どこでもちっこだし。でも掃除は平常より頻繁にするのでいいかな。
・保温性がない(細かく切って敷き詰めればこの限りではないと思う)
(り)
床材もいくつか試してみて、ここ最近は「ごきげん快適マット」という紙製のチップに落ち着いています。
りおたんプラケでは、新聞紙を敷いた上に快適マットなので、あまり深くは入れていません。
特に夏場は新聞紙だけでもいいと思うけど、それだと回し車が回しているうちに移動してしまうので、その辺にだけちょっとまいてます。
新聞紙を敷くのには特に意味はありません。私はこういうのには新聞紙を敷きたくなっちゃうんです。それだけ。
巣材は普通のティッシュを裂いてあげてます。
巣箱はごらんの通り牛乳パックですが、新聞紙の下にティッシュを全部運び込んで勝手に巣を作っちゃうことも多いです。
ごきげん快適マット
特徴
・チップのように加工してあるので、木製チップと同じ使用感
・紙製なのでアレルギーリスクが少ない
・粉っぽさはあまりない
・白くないので、異常の発見にはそれほど強くない