チャイニーズハムスターレポート＊チャイレポ＋

タロちゃんを狙ってたんだけど。
後ろに野獣が。

逃したあくびは大きい。

または、ひとり野毛山。

その全貌。

適当にうちにあったものを組み合わせただけ。あ、ロープだけは買って来た。本は単に重し代わりです。

しかしながらエリートは一日にしてならず。
見知らぬ場所に放されて、チームパンダはぴゃーぴゃーと走るばかりでちっとも上に登ろうとしない。

しかたないのでつまみあげてロープに乗せたりして。ロープはすぐ渡れるようになったけど、やっぱりすぐ降りようとする。

そして勝手に休憩する。
ようやく最近自分から登ることもたまーに出て来た。オーちゃんが一番活発で好奇心が強い気がする（目立つからかもしれないが）。

近日動画公開予定。乞うご期待。

りおたんの茶碗トイレ。

これを見ると細胞分裂の染色体を連想してしまう。

これだけだと味気ないので、つぶれりおたんをどうぞ。
（り）
つぶれるほど壁にくっつきたい？

かじり木ステージがこんなになっていたので、もう明日はないかも…と思って写真を撮っておいた。

うちはビーバーを飼っていたのか？え？

案の定、翌日にはもうこうなっていた。

哀れかじり木よ。いや本望か。
でも本体はどこだ本体は。

ごはんですよ〜。

３匹でちみちみ。

人が食べていると自分も食べたくなる、らしい。


『あたちの〜』
ほかにもあるやろがっ！

ペレットをくわえて、
（り）
落とさないようにしっかりくわえて、

ダッシュ！

運ぶだけ運んで、隅っこにほおってあるのはなぜ。

ゆっくり悩んでたら、いつの間にやら１週間経っちまいました。
正直言って名前なしでもいいかなと思ったんだけど、いちいちこれとかあれと言うのもアレなので、自分の中で区別を付けるためにもやっぱり名前を付けておくことにした。

その１。

小さい頃に「七三」と呼ばれていたコではないかと思うので「シチサン」。通称シーちゃん。
もしかしたら違うかも？それほど分け目が偏ってるように思えないんだけど。どちらかというと六四に見える。ややデコ広。

その２。

このコが一番悩みました。特徴があるようでないようで…。
悩んだ末「フツウ」にした（身も蓋もない）。通称フーちゃん。
普通と言いつつ向かって右側の黒い部分があごの方まで伸びていて、そっち側から見ると人相悪い。
体重測ったらフーちゃんが一番重かった…。

その３。

半分だけ黒いのがオペラ座の怪人を連想させるので「オペラ」。通称オーちゃん。
頭側もそうだが胸側が定規で線を引いたように半分だけ黒くお尻側も同じ側にだけ黒ブチがあるため、某様が付けた仮称「アシュラ男爵」にしようかと考えたが、おにゃのこなのでやめました。（遺伝のことよく分からないけど、本当に体半分だけ白毛ががんばった感じ。）
こんな模様なので大抵はよく目立つが、実は黒側だけしか見えないと他のと見分けがつきにくい。

パンダをアップにすると自分の手のしわがくっきり見えて鬱orz
尚、総称はチームパンダとします。

２階に取り付けていたステージになるかじり木が齧りに齧られこんなになってしまった。

１階にも付けているけど、ここまで齧られてないのに。
ついに根っこまで齧り切られたので、上下をひっくり返した。

床にぴったりつけたので強度も大丈夫そうだし。これでもう少し持つか…。なぜ根元から齧るか…。

ここにステージを付けているのはステップとしてではない。
２階の角にお尻を押し付けるようにしてちっこをするため、ちょうど１階のトイレ容器の後ろに落ちて水たまりになるし、外にも飛ぶしで、ラットよけのために付けたものだ。
その結果ちっこ位置はステージのすぐ隣となったが、網に尻を押し付けるのは変わらないのであまり効果はない｡・ﾟ・（つД｀）・ﾟ・｡

おまけ。

ステージの前はかじり木コーンでした。これもよく齧られていたなあ。
齧りやすいポジションなのか？