バリバリバリエ
2005.01.08 samedi
ラットってやつは柄も色もバリエーションがいろいろある。
海外のラットサイトでラットカタログを見ていると、「失敗?(失礼)」と思われる柄まで名前がついていたりする。
ノーマルとパイド、色はモノトーンのチャイハム世界からすると大変にうらやましく楽しそうだ。
そうは言っても日本ではショップでラットが売られているのもまれなので、それほどバリエーションを見ない(特に柄)。
その中でもうちの2匹は色柄共にわりと一般的と言えるのではないだろうか?
ゆいるの兄弟はみんなハスキー系統らしいが、失敗柄(またまた失礼)から売れていったそうで、ゆいるはまともハスキーらしい(ラットマスターはマニアックですね)。
えこなはこれまた兄弟みんなフーディド系統だったが、「小柄に育ちそうなコ」という目でしか選んでなかった。後から気づいたが線がバッチリ入った真っ当フーディドだ。
ハスキーは年齢とともに退色してしまうらしい。ゆいるもまだ育ち盛りのうちから白髪が混じりはじめた。全体に色が薄くなった感じがするし、最近突然目の周りがずいぶん白くなってびっくり。
これが→
(こんなにあどけなかったのに…)
ハスキー顔を愛しているので、あまり白くなって欲しくないなあ。
体の方は横のほうは薄くなっているのに背中の真ん中と肩のあたりは黒く残っている。
ハスキーの退色ってこんな感じ?それともフーディドが下に隠れていたなんちゃってハスキーだったのか?
海外のラットサイトでラットカタログを見ていると、「失敗?(失礼)」と思われる柄まで名前がついていたりする。
ノーマルとパイド、色はモノトーンのチャイハム世界からすると大変にうらやましく楽しそうだ。
そうは言っても日本ではショップでラットが売られているのもまれなので、それほどバリエーションを見ない(特に柄)。
その中でもうちの2匹は色柄共にわりと一般的と言えるのではないだろうか?
ゆいるの兄弟はみんなハスキー系統らしいが、失敗柄(またまた失礼)から売れていったそうで、ゆいるはまともハスキーらしい(ラットマスターはマニアックですね)。
えこなはこれまた兄弟みんなフーディド系統だったが、「小柄に育ちそうなコ」という目でしか選んでなかった。後から気づいたが線がバッチリ入った真っ当フーディドだ。
ハスキーは年齢とともに退色してしまうらしい。ゆいるもまだ育ち盛りのうちから白髪が混じりはじめた。全体に色が薄くなった感じがするし、最近突然目の周りがずいぶん白くなってびっくり。
これが→
(こんなにあどけなかったのに…)
ハスキー顔を愛しているので、あまり白くなって欲しくないなあ。
体の方は横のほうは薄くなっているのに背中の真ん中と肩のあたりは黒く残っている。
ハスキーの退色ってこんな感じ?それともフーディドが下に隠れていたなんちゃってハスキーだったのか?