日本のどっかが40度越えとか言ってたくらいなので、上野動物園も暑かった。
日差しを避けて夕方から出かけたのに、着いた時点でもう汗だく。
動物たちもかなりだれていた。
そこここで行き倒れてるパンダマウス。
アレチネズミもダレるしかない。
コビトハツカも伸びる暑さ。
カイロトゲマウス放熱中。
そんな大人のしっぽを枕にするベビー。
耳でかい。餃子の皮みたい。
トビウサギ授乳中。もう子供大きいのに、まだねだられる。
かーちゃんは大変だ…。
コビトハツカベビーもダレダレ。
って違！誰か面倒見てやって！
おまけ。
カヤネズミの巣、もしくは巣がカヤネズミ。
そしてもちろん小獣館へ。
パンダマウスを横目で見てから、コビトハツカのところに行くと、
ベビーがいるーーーー！！
しかもこんなガラスのそばにーーー！！
こーふんしながら横のカイロトゲマウスを見ると、
ここにもベビーがいるーーーー！！
やっぱりガラスのそばで丸見えーー！
暑いから早めに切り上げて帰ろうなどと考えていたのに、その場から動けなくなった。
ここに布団敷いて泊まってもいいですかだめですか。
恒例の上野動物園、お盆時期の夜間開園に行って来た。
といっても今年は昨日までだったので、興味のある方はぜひ来年を狙ってください。
しかし暑かった！！
暗くなっても全然気温が下がらなかったよ。
夜上野のときだけのイベントも日替わりでやっていて、この日はちょうどラマ・バク・カピバラ舎でスイカのプレゼントをやっていた。
スイカの器にスイカとたぶんリンゴを盛りつけたものをセッティング。
その合間にかごに残ったフルーツをちゃっかりいただくバク。
どうやらこの中ではバクがハバをきかしているらしく、カピの大人の方は最初スイカに近寄らなかった。カピの若い方やラマもちょっとバクを気にしながら食べていた。
しばらくして場が落ち着いたのか、若カピと一緒にスイカにありつけた。
でもそれほどがっついていなかったのは、あまり好物ではないのかな？
そしてせっかくの盛りつけも結局こうなる。
カピの後ろ姿が妙に艶かしい。
アニファ６月号のカレンダーページがチャイハムです。
迷ったけどこの２ページのために買っちまいました。あ、他の記事もおもしろそうだけど。
アニファカレンダー（ハムスター）の５月もチャイハム。でもうちでは１月からずっと５月を表示している。
消しゴムはんこって基本的に一色で表すから（多色刷りもあるが私のテクではそこまでいかない）、模様がはっきりしているラットが図案化しやすい。
なかなかそれっぽくできないんだけど。
消しハンは彫るテクニックより図案を考える方が難しい。
誰でも思いつきそうな感じだけど、今のところ一番気に入っているラットはんこ（消しハン歴３週間足らずにしてもう頭打ちか）。
チャイハムを一色で表すのは無理…。
上野動物園 夏休みの開園時間延長
2006年８月15日（火） まで
東園は午前９時30分〜午後７時
西園は午前９時30分〜午後８時
（入園は午後７時まで）
その他の東京都の動物園（多摩、葛西、井の頭）もそれぞれ開園時間延長。
開園時間と期間中のイベントについて詳しくはTokyoZooNetを参照してください。
毎年恒例（？）の上野動物園夜の部に行ってきた。
どうせ閉園時間ぎりぎりまでねばるつもりだったので、暑さをさけて夕方からゆっくりと出動。
大幅リニューアルしたクマゾーンをざっと見て（でもクマはみんな引き上げてしまったようでいなかった）、いつものように小獣館へ。ねずみ好きなら小獣館。何は無くとも小獣館。
（他にもいろいろイベントがあります。私の視点はかなり偏っています。）
