チャイニーズハムスターレポート＊チャイレポ＋

最近ラットはネタ切れぎみです。
毎日食って寝て散歩しての繰り返し。
写真でお茶を濁そうと思っても、寝てるかこんな風にケージにかぶりついてるのしか撮れない。

ケージから50cm以内に近づくとこれだ。

久々の体重測定
モレ 242g
タロン 262g
タロちゃん、腹の肉からするともっと重いかと思ってた。腹に集中してるのかも。
これくらいでいいのでそろそろ止まって欲しい。

タロちゃんを狙ってたんだけど。
後ろに野獣が。

逃したあくびは大きい。

かじり木ステージがこんなになっていたので、もう明日はないかも…と思って写真を撮っておいた。

うちはビーバーを飼っていたのか？え？

案の定、翌日にはもうこうなっていた。

哀れかじり木よ。いや本望か。
でも本体はどこだ本体は。

２階に取り付けていたステージになるかじり木が齧りに齧られこんなになってしまった。

１階にも付けているけど、ここまで齧られてないのに。
ついに根っこまで齧り切られたので、上下をひっくり返した。

床にぴったりつけたので強度も大丈夫そうだし。これでもう少し持つか…。なぜ根元から齧るか…。

ここにステージを付けているのはステップとしてではない。
２階の角にお尻を押し付けるようにしてちっこをするため、ちょうど１階のトイレ容器の後ろに落ちて水たまりになるし、外にも飛ぶしで、ラットよけのために付けたものだ。
その結果ちっこ位置はステージのすぐ隣となったが、網に尻を押し付けるのは変わらないのであまり効果はない｡・ﾟ・（つД｀）・ﾟ・｡

おまけ。

ステージの前はかじり木コーンでした。これもよく齧られていたなあ。
齧りやすいポジションなのか？

ハンモックでぬくぬくと寝ているラットを見ると、憎たらしく感じるのはなぜだろう。
特に出勤直前。

毎年苗だけとっておくイチゴにたまに水をやるくらいで、冬の間放置状態のベランダ植物。
今朝見たらもうイチゴ苗につぼみが！
こんなとこにも暖冬の影響か。
慌ててプランターの土を掘り返し肥料を撒いて、苗を移植した。
枯れたと思っていたチャイブも青い葉が出ていた。
でも近くに立つ予定のマンションの影響で日当りが悪くなりそうなので、ベランダ園芸も難しくなりそうです。

タロンの同腹の兄弟であるつゆまるくんは、退色が進んで「坊ちゃん刈り」になっているらしい。
タロンもだいぶ退色が進んできたが、つゆまるくんと違い横の部分が白くなって真ん中だけ濃く残っている。

境目がくっきりして剃りこみみたいでちょっと怖い。
『なめんなよ〜』

モレもちょっと危ない。

通常、モレが手前、タロンはちょっと後ろになっていることが多い。
タロンは控えめ…ではなく、びびんちょなので前に出たがらないというか、ニンゲンへの関心が薄めなのでモレに見張りをまかせているというか。
モレとすぐに同居させたせいもあると思うけど、たぶん生来の性格かなぁ。
右がモレ
で、おやつをもらえそうだったり、よいことがありそうだとよっこいしょと出てくる。重役級。

こうやってモレが鼻を突き出しているのも見張り、なのかも。ケージに目をやるとたいていモレと目が合うし（不思議不思議）。
まあびびんちょも問題だけど、ニンゲンに関心がありすぎるのも問題だわ。

なんかとりとめなくなっちゃった。

そういえば正面顔ってあまり撮ってなかったなと。
というかじっとしてないし、ケージだと網が邪魔でなかなか思った通りには撮れない。
散歩中はもっとせわしないから無理。

ハンモックで食べているところを狙ってみた。
この時ばかりはこっちに突進してこない。

無心です。