飼育容器編

これから時々うちの飼育状況などを紹介していこうと思います。
でもこれがベストっていうのはないので、今はこうだけどまた変わると思いますが、自分に対してのメモの意味もあり。

今回は飼育容器です。
img051002_1 りおたんプラケ
最大部62×30、底部58×26、深さ31.5(単位センチ、多少の誤差あり)
アイリスオーヤマ
付属にボトル、回し車等があったように記憶しています。現在では販売されていないようです。
これを買った当時、どうしても広いプラケが欲しくて、いろいろ探した結果購入したものですが、大きいのと使い勝手が悪い部分があって、掃除が面倒です。

img051002_2 えぴなプラケ
最大部45×30、底部40×25.5、深さ30(単位センチ、多少の誤差あり)
飼育容器(プラケース)ジャンボ45 富永樹脂
プラスチックのふたがついているが、通気性を考えてバーベキュー網をふたがわりにしている。これが大きさがぴったり。
img051002_3
プラケが深いのでふたの固定は洗濯バサミで軽くとめる程度。

利点
・透明(りおたんプラケ含め、ブログの写真はひとえにこの透明な壁のたまものです)
・大きさが適当で構造もシンプルなため、掃除しやすい(ゴミをざーっとあけて、水洗いでOK)

欠点
・底に向かってしぼむ形になっているので底面積は意外と小さい。チャイハム♀ならまあ大丈夫と思うが、私の好みとしてはあと数センチずつ広ければと思う。
・上記の理由で壁が斜めなので、吸盤式のボトル受けがはずれやすい。

でも欠点を考慮しても、掃除が楽なため気にいってます。シンプル一番。

今は2匹ともプラケですが、昔使っていた金網ケージもある。
プラケは不要になったときに収納場所を取るのが難点。これ以上増えるとしたら金網ケージもありかと思っている。

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ホイール情報

以前掲示板でサイレントホイールの騒音についての話題が登ったが、ハムず日記さんにこんなエントリがあったので貼っておきます。

サイレントホイールの補修(ハムず日記)

私はホイールを分解して洗ったことないんだけど、というか分解したこともない。
暴走チャイハムズに酷使されても無事なのはそのせいか?
えぴなは最近あまり回さなくなってしまってちょっと寂しい。
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ポケットスケール

ハムず日記さんのところで紹介されていたスケールですが、ずっと欲しかったのだが、りおたんの体重をきちんと管理したいと思い(普段使用のキッチンスケールも時々信用できない時があり)、入手することにした。
ちょっと高いが、最大100gまで0.1g単位で計れる優れものだ。ヨドバシに取り寄せてもらうようにお願いしていて、先日届いたので買って来た。

さっそくいつもの小プラケをセットして計ろうとすると、エラー表示で計れない。説明書を読むと、「容器+計りたいもの」が最大計量値を超えるとダメらしい。小プラケだけで100g以上あるよ。ダメじゃん…orz
(容器の分は0表示にすれば大丈夫と思っていた。こんなことも知らないのは私だけと思うが…)
最大計量値300gのものに取り替えてもらおうかと思ったが(できるかどうか不明だが)面倒なので、計量用の容器を紙パックにすることにしてしのぐことにした。
生き物や液体などを計る時は容器が必要なので、計りたいものの重さ+容器の重さを考えなければいけない。ねずみだったら紙箱を容器にするとして80gくらいが限度だろう。まあ、チャイニーズなら余裕だが。

img040924_1.jpg(え)計量例

ちなみに、りおたんの体重、増えるどころか減り気味だった…。
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