飼育容器編
2005.10.02 dimanche
これから時々うちの飼育状況などを紹介していこうと思います。
でもこれがベストっていうのはないので、今はこうだけどまた変わると思いますが、自分に対してのメモの意味もあり。
今回は飼育容器です。
りおたんプラケ
最大部62×30、底部58×26、深さ31.5(単位センチ、多少の誤差あり)
アイリスオーヤマ
付属にボトル、回し車等があったように記憶しています。現在では販売されていないようです。
これを買った当時、どうしても広いプラケが欲しくて、いろいろ探した結果購入したものですが、大きいのと使い勝手が悪い部分があって、掃除が面倒です。
えぴなプラケ
最大部45×30、底部40×25.5、深さ30(単位センチ、多少の誤差あり)
飼育容器(プラケース)ジャンボ45 富永樹脂
プラスチックのふたがついているが、通気性を考えてバーベキュー網をふたがわりにしている。これが大きさがぴったり。
プラケが深いのでふたの固定は洗濯バサミで軽くとめる程度。
利点
・透明(りおたんプラケ含め、ブログの写真はひとえにこの透明な壁のたまものです)
・大きさが適当で構造もシンプルなため、掃除しやすい(ゴミをざーっとあけて、水洗いでOK)
欠点
・底に向かってしぼむ形になっているので底面積は意外と小さい。チャイハム♀ならまあ大丈夫と思うが、私の好みとしてはあと数センチずつ広ければと思う。
・上記の理由で壁が斜めなので、吸盤式のボトル受けがはずれやすい。
でも欠点を考慮しても、掃除が楽なため気にいってます。シンプル一番。
今は2匹ともプラケですが、昔使っていた金網ケージもある。
プラケは不要になったときに収納場所を取るのが難点。これ以上増えるとしたら金網ケージもありかと思っている。