フラン旅立ちました。
年明けくらいからちょっと年寄り感が出てきて気になるところもあったので、週末にでも病院でチェックしてもらおうと思っていたところ、突然体調が悪化した。
前日まではハシゴを登り降りしておやつも食べていたのに。
これまでの経験からこの状態は最期が近いと感じたので、そのままそっと見守っていたが、1日ほどでお別れとなった。
もうちょっとで2歳だったのになあ。
もうフランほどの逸材には出会えないかもしれないと思うと寂しいです。
せっかくなので昔を振り返ってみる。
フラン旅立ちました。
年明けくらいからちょっと年寄り感が出てきて気になるところもあったので、週末にでも病院でチェックしてもらおうと思っていたところ、突然体調が悪化した。
前日まではハシゴを登り降りしておやつも食べていたのに。
これまでの経験からこの状態は最期が近いと感じたので、そのままそっと見守っていたが、1日ほどでお別れとなった。
もうちょっとで2歳だったのになあ。
もうフランほどの逸材には出会えないかもしれないと思うと寂しいです。
せっかくなので昔を振り返ってみる。
今年もいろいろあったようななかったような。
でも一番の事件はフランの手術であった。
マウスのエリザベスカラーという稀有なものを経験したが、手術後と思えないくらいの全力嫌がりで大変でしたよ…。
まあ今も元気でやってるので結果オーライ。
せっかくなのでチャンと写真。
たまーにしか更新してませんが、本年は当ブログにお越し下さりありがとうございました。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
少し前にフランが手術したので、自分メモを兼ねて記録しておく。
ある日、足の付け根あたりの毛並みがちょっと変に感じた。腹側なのでよく見えなかったが。
それが数日ではっきりとふくらみが分かるほどになってきたので病院へ。
検査しないと詳細は分からない(検査するには麻酔をかける必要があるので簡単にはいかない)のでまずは投薬で様子見していたが、みるみるうちにでっかくなってきた。
ぽっこりしているのが分かるだろうか。
手術はリスクがあるけど、私の頭の中でいろんなパラメーターを勘案して、取れるならブツを取ってほしいと獣医さんにお願いした。
(まず麻酔をかけて検査してから判断。先生によるとものにより取らない可能性もあるということでその辺はおまかせした。結果的には取った。)
もう11月になってました。
ちょっと前からフランも少し丸くなったような気がしていた。
腕のところとか
この角度とか
正面からだと特に丸い。
毛がふくらんでるだけかと思いきや、約1g増量してた。
ねずみの1gは大きい。
室温はそれほど低くないんだけど床敷も全部はがして巣材にするようになってきたので多めに入れるようにした。
(健康管理のためキッチンペーパー主体にしている。)
ヒーターはいつでも出せるけど、通電確認もしないとなー。
『おやつ!』
『はよ!』
動物の言葉は分からない方がいいときもある。
今年は気力がないのでリンクのみです…。
東京近郊の動物園+αについて、夏期変則営業情報です。
情報が出次第、追記します。
8月になったので上げときます。
サマーナイト@TamaZoo 2014──ゆったりのんびり夜の動物園
おやつをいちいち手渡しするのが大変なときもあるので(放牧中はおやつタイムと思われてるのでくれくれ圧力がすごいが飼い主にもいろいろやることがあってだな)マグカップの上におやつを置いて勝手によろしくやってもらうことがよくある。
おやつの種類によって、プラケやシェルターに持って帰って食べたり、その場で食べたり。
気持ちが急くのか、半端な立ち姿で食べているときもあるのが妙におかしい。
ノーマルな食べ姿はこれ(いつも頼れる場所を求めるしっぽ)。
食べてるだけでオチのない動画です。
出入り口が上面なので高い所に登りたい気持ちは分かるのだが。
無理。
ブログをサボりがちなのは、毎日平和でネタがないから…。
ちゃぶ台の上だと自由に振る舞うフランだが、テリトリーの外ではびびりー。
(テリトリーはプラケとちゃぶ台。放牧時間中は自由に行き来できる。例外的に肩の上(特にニンゲンの首の後ろあたり)はOKらしい。)
試しに足の上にのせてみたらめっちゃ緊張してる。
実はこれだけ伸びることができる。
『変なとこ連れてくなよ』
でもたまには刺激もないとね。