※生前の話です。
放牧中におやつを欲しくなったりしたとき、様子を伺って飼い主が注目していないことを察すると、鈴で呼ぶ。飼い主は呼ばれたらおやつをあげるか何か相手をしないといけない。
鈴を鳴らす方法は教えたけど、飼い主の呼び出し方を教えたつもりはありません。
どうしていつも主従逆転してしまうのか。
チャイレポ - Chinese Hamster Report -
Living with tiny animals
※生前の話です。
放牧中におやつを欲しくなったりしたとき、様子を伺って飼い主が注目していないことを察すると、鈴で呼ぶ。飼い主は呼ばれたらおやつをあげるか何か相手をしないといけない。
鈴を鳴らす方法は教えたけど、飼い主の呼び出し方を教えたつもりはありません。
どうしていつも主従逆転してしまうのか。
なぜこんな無理な体勢で水を飲んでいるかというと、
ちょっと寒くなってきたのを察知したのか、ありったけの巣材床材を集めてプラケの中央にこんもりとした巣を作ったので、回し車は端に置くしかなく、ウォーターボトルも巣材に接触しないように(ティッシュに接触すると毛細管現象で水浸しになる)するために位置を変えたため。
(位置関係がわかるでしょうか)
回し車とボトルの飲み口の隙間がわずかしかないので体をねじこむようにして飲んでいる。
もっと室温が下がったら常時ヒーターONにするのだけど、まだヒーターをつけっぱなしにするほどは寒くないので当分こんな感じかも。
チャイハムサイトのはずなのにチャイハムの情報がない…。
ということで久々にトースト登場。
びびりなのでほとんど地下にこもっているトースト、日中や夜でも部屋の照明がついている時間帯に外に出る時はものすごーく警戒している(これでも明るいのに外に出てくるだけ馴れたと言える)。食べ物を探すとか水を飲むとか何か目的があるのだが、決死の大冒険である。
しかし外でも比較的安心できる場所があるようで。
まず地下からの出入り口の近く。捕まえようとするとしゅるっと地下に逃げられる。めちゃくちゃ速い。
次に回し車のホイールと台の間。人間の手が届きにくいのがわかっている。絶対。
そしてトイレ。地上に置いてあるものって回し車とトイレしかないし。
触れていると安心らしい。
それにしてもよく伸びること。
※生前の話です。
撫でられるのが平気になった件は前に書いたけど、慣れすぎて、飼い主の手があるとわざわざ入ってくるようになった。
いいんだけど、プラケに帰って欲しくて手で追い立てても、手の下に潜り込もうとして困った。