※生前の話です。
輪くぐりも時々練習していたが、気が乗らないときは全然やってくれないのと、片手に輪っか、片手におやつを持つので動画を撮るのが難しいので、あまり記録が残っていない。
覚えるのは早かったように思う。
覚えてからも忘れないように放牧のときに時々くぐらせていた。維持するのも大変なのよ。
先代と比較。先代の方が熱心だったなあ。でも楽しておやつが欲しいのでズルも覚えた。
↓先代
チャイレポ - Chinese Hamster Report -
Living with tiny animals
※生前の話です。
輪くぐりも時々練習していたが、気が乗らないときは全然やってくれないのと、片手に輪っか、片手におやつを持つので動画を撮るのが難しいので、あまり記録が残っていない。
覚えるのは早かったように思う。
覚えてからも忘れないように放牧のときに時々くぐらせていた。維持するのも大変なのよ。
先代と比較。先代の方が熱心だったなあ。でも楽しておやつが欲しいのでズルも覚えた。
↓先代
フュリ旅立ちました。
ただ生きてるだけで苦しそうだったので、ようやく解放されたなあという気持ちと、でもいなくて寂しいなあという気持ち。
いつものことだけど。
まあもうダメかと思ってからちょっと粘ったので、飼い主に心の準備期間をくれたのかもしれません。
ブログをしばらくさぼっていたので、またこれからぼちぼちとプレイバックしたいと思います。
フュリ、すでに2歳を過ぎていた。
お迎えしたのが2年前の10月中旬なので(その頃に生後1ヶ月くらい)計算上そうなる。特にお祝いしないけどね。
↓先月の写真。2歳の貫禄。
老いの気配はあったが、それなりに元気にしていた。
↓10月前半くらい。
ところが先週くらいからがっくりと体調が悪くなり、ちょっと動くとぐったりし、じっとしていても苦しい様子。
経験上思うに、先は長くない。
気候も、それまで暑いくらいだったのに急に冷え込んだので、まずはヒーターを設置。
もう好きなものを食べればいいよと、食いつきのよさそうなものを給仕しているが、好き嫌いが激しくて今まで大好きだったヨーグルトも食べたり食べなかったり。
たくさんは食べられないけど、押し麦、それに生米は好きなようだ。さすがねずみ。
短時間だが放牧すると、思い出すものがあるのか少し活発になる。すぐに疲れてしまうけど。
敷物の下に潜って、うまいこと空間を作って包まるのが好きだ。
もって数日かな…と覚悟をしていたが、意外としぶとく粘ってます。
少し前の話だけど、今年はNHKラジオの「夏休み子供電話相談室」にはまってしまい、楽しい夏を過ごした。うちはラジオの録音機器がないから放送時間に合わせて聞くのはほぼ無理だが、スマフォアプリのらじる★らじるの「聞き逃し」で放送後1週間まで都合のいい時間に番組を聞けたので、初めてちゃんと聞けたというわけ。
まあそれはいいとして、電話相談室の回答者として出ていた先生方の本を何冊か読んで、おもしろかったので紹介します。
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 | ||||
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相談室では初出場にも関わらず「かわかみでーす!」でいちやく(ごく一部の人の間で)有名になった川上先生。私はそれより先に本を読んでいたが、語口がほんとうにおもしろい。タイトルからしてぶっとんでる。でもラジオで聞くほど軽い人とは思っていなかったけど。
あまりにも軽妙なので、そういうのが苦手な人はあまり評価が高くないみたい。私はとても気に入った。過去作も何冊か読んだけど、やっぱりこれが一番おもしろいかな。
[カラー版]昆虫こわい (幻冬舎新書) | ||||
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私は昆虫はちと苦手。でも相談室で聞く昆虫の丸山先生の穏やかな声と真摯な受け答えがいいなと思って本を読んでみた。
研究者が書く一般向けの本は好きなので、この本も楽しめた。まあ実物が目の前にいなければ虫も…いいかな。
先生、犬にサンショウウオの捜索を頼むのですか! (鳥取環境大学の森の人間動物行動学) | ||||
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電話相談室関係ないけど、いつもの「先生!シリーズ」最新刊。事件があるようなないような、こういう大学いいなあ(でも理系科目苦手だったから無理か…)。