放牧がすっかり習慣になって、起きてくると出せ出せ出せとうるさいので困っている。人間の都合と言うものもあってだなあ。
先代と比べてフュリは運動能力も高いようで、はしごはめったに使わなくなった。
出たいときはジャンプしたり高い所に登ったりして暴れるので、しょうがなくフタを開けてやる。
回し車をサイレントホイールにしてからは、ここも定番の足場になっている。
帰りも自分で中に入る。
放牧がすっかり習慣になって、起きてくると出せ出せ出せとうるさいので困っている。人間の都合と言うものもあってだなあ。
先代と比べてフュリは運動能力も高いようで、はしごはめったに使わなくなった。
出たいときはジャンプしたり高い所に登ったりして暴れるので、しょうがなくフタを開けてやる。
回し車をサイレントホイールにしてからは、ここも定番の足場になっている。
帰りも自分で中に入る。
未だにハムスター界では群を抜いてマイナーなチャイニーズハムスターの特徴を描いてみた。
トーストはほお袋に何かしら入れているようなので活用している方。
でもゴールデンみたいに顔が変わるほどにはならない。
くびれについては、マウスとはくびれポイントが違うなあということで。
補足として、マウスほどではないけど上下の運動能力も高め。
トーストはせっかく用意したお立ち台にもあまり登りたがらず当てはまらないかなと思ってたけど、すごい勢いでお立ち台に登ったり降りたりしているところを真夜中に目撃したので、やっぱりチャイハムだった。
ちょっと時間があいてしまいました。
ブログが飼育記録みたいなもんなので、更新しておかないと。
トーストお迎えしてからの体重遷移(不定期)。
トーストは、(歴代チャイハムたちと比べると)わりとほお袋を活用しているので、ほお袋の中身によっても増減する様子。
しかし28g超えのときはさすがにでかく見えた。縦に毛割れしてるの初めて見た…。
ココットは平気になったので次の課題はマグカップ。
おやつを置いておくとそのうち食べるために乗るようになった。食い気は偉大。
この頃になるとだいぶ警戒心も薄れてきたよう。
ついでにマグカップの上でくるんの練習も開始。
何をさせられてるのかまだまだ理解ができていない。
フランはすぐにマグカップに登ってたし、フュリも何かの台に乗れるようになったらいいなと考えていた。
でも警戒心が強くていきなり高いところは難しいのでまずは低いココットの上に乗る練習。
このころにはおやつに釣られるようになったので、何回か誘導したら乗れるようになった。
乗るのが平気になるとその場でおやつを食べるようにもなった。
外で食べるのは怖くないんかい。
ただし大きめおやつや好物に当たるとシェルターに持って帰って食べる。
なんだこの置物は。
引きこもってなかなか巣箱から出てこないし、たまに出てくると周囲を警戒しながらゆっくり動く。
引きこもりなのは予想していたが、チャイハムってもっとすばしっこくなかったっけ?
床材に潜るときに耳をぴたっと寝かせるのがツボ。
新しい年が来た。
新しいチャイハムも来た。久しぶり。
縁あってド年末にお迎えしました。初のノーマル(メス)。
この顔、この体型、このしっぽ、やっぱりチャイニーズはいいわあ。若いから毛もツヤツヤしてるし。
当然ビビりなので明るいときはほとんど姿を見せない。
たまに出てきたときの定位置は回し車の下。
同じビビりでもフュリと違って怖いとフリーズするタイプなので扱いが楽でいい。
名前はトースト(Toast)。体色からのイメージと、未だにハマり続けている某映画にちなんで。
訓練続き。
鈴を鳴らしたらおやつをもらえるらしい、と理解しかかったところで、
STEP 3: 合図(コマンド)→鈴→おやつ、の練習。
これが最終段階なのだが、永遠の課題でもある。
(鈴の高さを変えたり、シェルターから距離を離したり、マイナーチェンジもしている。ちなみにコマンドは「ベル」だが、どちらかというと指に反応している。)
先代フランもそうだったが、コマンドを待つことが難しく、勝手に鈴を鳴らしては「なぜおやつをくれないのだ」という顔をする。
放牧中、シェルターにこもって毛づくろいしたりしているので目を離していると、突然飛び出してきて鈴を鳴らして飼い主の気を引く、という技も覚えた。
覚えんでよろしい。
少しおやつに反応するようになったところで、ムクムクと起きる訓練熱。
とは言っても行動範囲がシェルターとプラケをつなぐ通り道のみだし、あまりおやつに釣られないし、複雑なことはできそうにない。
そこで鈴を鳴らす訓練をしてみることにした。前からやってみたかったのだ。
この動画では、
STEP1: 鈴を鳴らしたらすかさずおやつを与える。鈴の音→おやつの関連付け。
STEP2: おやつ反応も良くなってきたこともあり、おやつで釣ったりして、偶然でもいいから鈴に触ったり音がなったらおやつを与える。
の練習。
まだ意味がわかっている感じはない。
しかし一番大変なのは、練習よりも鈴のところまで出てくるのを待つこと。本ねずがやる気にならないと外に出てこないので練習どころではないのだけど、待ち時間長すぎ。
Patience…