<< 春眠 | main | 鬼の寝る間に >>

アニファで!

アニファ5月号にチャイニーズハムスターの特集ページがありました。今日立ち読みして知った(遅い)。
いつもマイナーな立場に慣れているので、大々的に載ってるとドキドキする。
性格とか、飼育上のポイントなど、書いてあることはおおむね納得できるものだった。
というか、もしかしてチャイラボ見たんじゃないの?と思ったりして(^_^;)
それだけ共感できるところが多かったんですが。ちょっと自意識過剰ですか。
うちにピチピチの若手さんがいたらどんどんプッシュしたいとこですが、長老しかいなくて残念。
逆にチャイハムってこんなに長生き!?みたいな例になるといいのかな。
いいっすよ、1.5cmしっぽ。

記事では、シルバーとパイドと毛色が分けてあったけど、実際ははっきり見分けつかないと思う…。
歳によっても変わってくるし。
りおたんはだいぶ白っぽくなった気がする。

日記とか > 本/その他 | comments (5) | - | pagetop↑

Comments

今になってチャイハムの特集ですが、大量に飼育している人間としてはちと複雑な心境かな。正直、偶に里親募集を出しても最近は今一人気が無いと言うか、反響が無いんですよね。まあ、募集条件を色々付けていているのも要因かもしれませんが。特にノーマルだと、殆ど反響が無いと言うのが実情ですかね。地味な色出し。
それに、自分の手元へ残す子ハムの都合も難しい要因の一つでしょう。何せ繁殖可能な期間、特に雌の年齢がそんなに長く無いので、子孫を残して行く事を考えるとそう簡単に出せない事も多いっすね。

ちなみに先日、大学の恩師が我が家へ来た時にりおちゃんのもうすぐ4年と言う話をしたら、そりゃ新記録と言っておりました。滅多に無い長寿という事でしょう。
Mr.Cliff | 2008/04/01 08:51 AM
初めまして!
実はBlogPeople経由でリンクさせていただいてるんですよ。もし良かったら、BlogPeopleへの更新PING送信を検討していただけると嬉しいです!

チャイハム、皆さんまだ知らないだけで、あのかわいい生態を知ってしまったら、育ててみたくなると思います。私ももうメロメロですから!(*´∇`*) 何しろ小さいので、日本人にはピッタリだと思うんです。

チャイハムはこちらでも珍しくて、ペットショップを経営している方に、ぜひ繁殖して売ってくれ、なんて言われちゃいました。

また遊びに来ます♪
ザハラ | 2008/04/01 01:32 PM
Mr. Cliffさん
チャイハムだけじゃなくハムスター人気全体が落ちてきたせいかも。
募集条件を付けるのはどうしても必要でしょうし、それでも大事に飼ってくれる人がもっと増えるといいのに〜。

>そりゃ新記録と言っておりました。
4歳近くはまれですか。記録はどこまで伸びるのか。

ザハラさん
こんにちは。
チャイハム、見たら絶対かわいいと思いますよね。
カナダでもめずらしいんですね。
アメリカだとペットとしてのラットが比較的ポピュラーらしいけど、そちらはどうなんでしょう?

>BlogPeopleへの更新PING送信を検討していただけると嬉しいです!
え〜と、とりあえず調べてみますがあまり期待しないでください(^_^;)
きゃらめる | 2008/04/01 09:13 PM
確かにこちらはラットが多いと思います。
あと、砂ネズミ(ジャービル)も必ず置いてますね。
どちらも日本ではほとんど見たことがありませんでした。

BlogPeopleへのPING送信ですけど、SereneBachなら、管理画面から
編集設定 → 編集設定・基本設定で、「PING送信先」に下の一文を加えるだけで、新規記事を公開するとPING送信されます。
(hを1個抜いておきます。先頭に足してください)
ttp://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates

良かったらぜひお願いします!
ザハラ | 2008/04/02 03:02 AM
ザハラさん
やっぱりラットをペットとして飼う人が多いんですね。
日本ではスナネズミの方がずっとポピュラーです。たまにショップで見ます(あまり行かないので私見)。

ping送ってみましたが、大丈夫かな?
きゃらめる | 2008/04/02 09:01 PM

コメントよろしく

※現在トラックバックは受け付けておりません。
※スパムコメントが多いので、一部エントリでコメントを承認制にしています。
また、コメント欄にはリンク貼付けをできなくしております。"http://"を取ってテキストとして記述してください。
※当サイト、当エントリに無関係、または広告目的やスパムと思われるコメントは即刻削除します。

<< 春眠 | main | 鬼の寝る間に >>