チャイニーズハムスターレポート＊チャイレポ＋

真冬に向けて

朝晩やや寒：床材・巣材を増やす
やや寒：床置きのプラケの下に雑誌やタオルを敷く。プラケの半分くらいにタオルをかける。
寒：人間の就寝時間の間のみヒーターをつける
大寒：人間用の暖房がついている時間以外ずっとヒーターつけっぱなし

さらにヒーターがあたる部分も、最初はプラケ底の3分の1くらいから開始して、ピーク時は2分の1くらいが乗るようにします。

以上は何度だからこうする、というよりも、ハムの様子を見ながら…でしょうか。寒そうにしてたらヒーターONって感じ。

使用ブツ

チャイハムズの保温には人間用の電気座布団を使用しています。これに２プラケを乗せます。
人間用のものはペットに使用するようには考えられていないので、流用するときには自分の飼育環境で大丈夫かどうか検討が必要です。
ピーク時にはほぼ２４時間つけっぱなしになるから、私はあまり極端に安いものは避けたんですけど、念のため。

現在えぴなに使用しているのはピタリ適温というペット用ヒーターです。薄くて底に敷いたり、壁に立てかけたりしても使用できます（一部出っ張りあり）。
去年はラットに使ってましたが、出っ張り部分がかじり削られててあせりました（ギリギリセーフ）。コードもかじり防御されていないのがいまいちなのよね～。

それにしても、もうじき１２月か。早すぎる～。