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痴情のもつれ

ではなく。

えこなはゆいるが近くにいると頻繁に毛づくろいをしようとするのだが、ラット嫌いのラット、ゆいるとしてはあまりうれしくないことかも。
キャッと鳴いて逃げてしまうこともあるが、えこなのあまりのテク(?)に固まってしまってされるがままになってしまう。

img050319_3『やめてってば』
img050319_4『よいではないか、よいではないか』

写真では気持ち良さそうに見えるかもしれないが、実際は『嫌だけど動けない〜』という感じ。
何かラットにしかわからないツボでもあるんだろうか。

img050319_5『あ〜れ〜』
こちらはハンモックで背後から攻められるの図。

でもゆいるもやられっぱなしではない。逆に毛づくろいをおかえししている(するとえこなが固まる)。
攻撃は最大の防御だと考えたのだろうか。いや、毛づくろいは攻撃の手段ではないはずなのだが…。
まあこんなことを毎日毎日飽きずにやっているわけです。

ラットには積極的に毛づくろいしないゆいるだが、人間にはよくやってくれる。散歩中に顔とか耳とか指とかよくなめられる。
えこなもやってくれるんだけど、手でぐいっと引き寄せてなめようとするから痛いったら。
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Comments

ラットの場合、基本的に毛繕いは「するほうがつおい」と思ってます。
まれに押し倒されたほうがご機嫌とりにすることもあるけど。
YUMI | 2005/03/20 12:57 PM
2階(えこなのつおい場所)でよくやっているので、えこなはやや強気、ゆいるはやや弱気なのかも。

>まれに押し倒されたほうがご機嫌とりにすることもあるけど。
ゆいるがそれをやっているんだけど、ご機嫌取りじゃなくて反撃にしか見えないんだよね。
ラット関係も大変なようで。
きゃらめる | 2005/03/20 09:38 PM

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