チャイニーズハムスターレポート＊チャイレポ＋

コメントで教えてもらったボトルスタンドをりおたんプラケに導入してみた。
吊り下げタイプのボトルだと天井まで登ってしまうので困っていたのだ。
しかたなくボトルを外して野菜で水分を取ってもらうようにしていた。しかし、ハムスターはそれほど水を飲まないとはいえ、ボトルを置けないと長時間の外出などが心配。
よく使うショップだとボトルスタンドを扱っておらず、もう売ってないのかと思いこんでいたので、紹介してもらって助かりました。

で、届いての第一印象は、
でかい！
もちろんサイズを確認して買ったんだけど、思った以上に圧迫感がある。
りおたんプラケは大きめなのでいいけど、チームパンダのプラケぐらいの大きさだと手狭になりそうだ。
あと中のボトルがちゃっちい気がする。木の部分も内側は削りあとが粗くてざらざら。ハムが直接触れるところではないからいいのかもしれないけど、ちょっと気になった。

りおたんの反応は、まず『なんだこの邪魔者は〜！！』と齧り攻撃し、そして当然のように登り出した。
（ボトルの出し入れがしやすいように、今のところ上蓋をとって使ってます）
（り）
最初はよっこいしょと登っていたのに、いつの間にか0.5秒で登頂できるようになってしまった。

でもてっぺんが丸くてすべるので、立ち上がって動くとつるっと落ちる。伸びをしたとしても天井には届かない高さだ。
あいかわらずアピール時には、登っては落ち登っては落ちをあきもせず繰り返している。

ボトルとして使用してくれる日は来るのだろうか。