映り映され
2007.02.27 mardi
以前肩に乗ってるりおたんの写真がうまく撮れないと書いたが、そのときに鏡を使うといいとのアドバイスをいただいた。
でもいつも鏡を用意するのを忘れるし（肩に乗せてから気がつく）、おまけに持っているのは小さい手鏡だしと相変わらずの日々であった。
ある日、相変わらず苦労して肩乗り写真を撮っているとき、ふと近くの電源が入っていないテレビの画面に自分の姿が映っているのに気がついた。
鏡ほど鮮明ではないけど、液晶ファインダーの真ん中にりおたんが入っているかどうかぐらいは分かる。
おかげでりおたんが全然入っていないとか、他の部分にピントが合ってるとかの大失敗写真が減った。
なるほど、鏡が有効なことがよくわかりました。
片手でカメラを操作してて手がつりそうになるのは解決しそうにないが。
（り）成果
手が〜手が〜。
Comments
肩に乗ってても重さ感じないんだろうなぁ。
そしてなによりおっきなおめめ～♪
手がつりそうになっても頑張って続けてください（＾＾）
ときどき気配を失いそうになります。
YUMIさん
ハムスタは頭身がでかいからいつまでもキュート♪
両手でカメラをホールドできたらいいんだけど、そしたらハムがどこかに行ってしまう…。
私のハムちゃんが乗ると、チョロチョロ
どこでも行くから大変でした…
しくしく
うちも肩の上でじっとしてませんよ。
おやつで釣っているのです(￣∇￣)
やっぱり、どのハムもウロチョロして大変なんですね。
でもウロチョロするのも、ハムは可愛いですねｖｖ（意味不明
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