適当スタジオにてハム撮影
2006.01.14 samedi
あいかわらず検索キーワードでF11が大人気なのだが、たぶん、まったく、役に立ってなさそうな当ブログ。せめて時々ねずみ写真撮りの裏側について書いていこうかな、と。一応これでも気をつけてることはあるんですよ。
でも参考になるかなぁ、どうかなぁ。
さて、いつもプラケの中にいる所を撮ることが多くどうしてもワンパターンになるので、たまには外で撮りましょう。
まずはセッティング。
KOKUYO キレイに撮り隊 デジカメスタジオM
こういうステキなものもありますが、ようは背景をすっきりさせればいいので、紙を敷くなどで簡易版スタジオが作れます。
チャイハムズは動きが速くサークルの中でしか自由にさせられないので、サークルの中にセッティングをします。
使っているのは大判のカレンダーの裏です。ライトはクリップライト。ただ、これだとさっぱりしすぎかな〜と思い、布を敷いてみました。
こんな感じでいいか。
別にサークルがなくてもダンボールで囲って紙や布を敷いてもいいし、おっとりしたコならそのままでもいいけど、撮るぞ〜って時は背景にごっちゃりした物が写らないように注意してみるといいかも。
このままだとハムは隅っこに隠れようとするので、適当な容器を用意して、ふちに栄養剤を少しつけます。これでセッティング終わり。
(この時も似たようなことをやってますね。敷いている布も同じだ…)
モデルさん、入りま〜す。
(り)
結果は次のエントリにて。
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