入ってます

マタニティマークというのがあるということを知った。妊婦さんかどうか微妙なお腹の人に席を譲るかどうか迷ったことがあるので、マークがあれば分かりやすくていいかも。自分も微妙なお腹なのでね、間違いだったらショックだよね…。
ま、それはいいとして、動物のマタニティマークがあったらどんなだろうと思って作ってみた。

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モレ一歳

昨日ですが、モレ一歳になりました。
ニンゲンの動きに敏感なのはあいかわらず。
出たいねずみなのはあいかわらず。
散歩後にぐてっと休憩するようになったが、散歩中にはあらゆる隙をぬってハイジャンプするのもあいかわらず。
一歳になったぐらいじゃ全然おちつかねぇ…。

モレ
生涯姉貴。

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ラッ曽根

ラットたちは野菜スキーで、エサ皿を入れると野菜だけあっというまに食べ尽くしてしまう。
結構多めに入れてるはずなのですがね。
いつも野菜は適当な大きさに切ってあげてるけど、ある時何となく厚切りニンジンをそのまま入れておいた。
エサ皿 (再現写真)
さっそくタロちゃんがでかニンジンをゲットして食べ始めた。
この大きさなら途中で飽きて、モレも食べてもしばらく残ってるかもと思ったのだが。

私、ラットをなめてました。

タロちゃん、そのままニンジンをかかえて離さない。
半分の大きさになってもまだ食べ続けている。取り上げようとしてもキャーキャー鳴いてニンジンをくわえたまま逃げ回る。
もちろんモレからも逃げ回る(ラット界の掟なのか、よっぽどうまいものでないと深追いはしない)。
モレは『あたしのはっ(怒)』とこっちにガン見。しかたないので小さめのニンジンを追加。
結局タロちゃんは完食しました。そして、いつものとおりほんの数分で野菜ゼロに…。恐るべしorz

教訓:ニンジンは最低でも二分割すべし。

タロン
『食った食った』

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Glitter

お目目キラキラ。
チームパンダ
ダブルでキラキラ。
チームパンダ

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ネタはないですが

いつもの食事風景。
りおれ
ちょっと寝ぼけているようにも見える。
りおれ
なかなかこっちを向いてくれないので尻写真ばっかりになってしまう。

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海の動物行動学

「地球上で暮らしている動物たちの動く早さなど、とっくの昔に調べられているはずだ」。世間の人々は皆そう思っているのではないか。かくいう私もそう思っていた。ところが意外なことに、水の中で暮らす動物たちのことはちっともわかっていなかったのである。

陸上動物については、その生息環境での様子を観測することができる。
しかし水中に居る野生の動物を観察することは難しい。それが「データロガー」という機器の発達とともに、水中での動物の振る舞いが調べられるようになった。
データロガーとは、その名の通りデータを記録するもの。水中から電波を飛ばせないため、動物にデータロガーを取り付けてデータを採集する。
この本はその調査で分かってきたことや、現場の苦労話などについて書かれている。
主な対象動物はペンギンやアザラシで、読んでると南極に行きたくなる(実際にはすごーく厳しい環境なんだろうけど)。
ペンギンもアザラシも何百メートルも潜れることが分かってきたそうで、水族館や実験環境では本当の生態は分からないもんなんですねぇ。

ハイテク機器を使った研究内容や発見についても興味深いのだけど、私のような素人はその周辺のローテクなエピソードの方がおもしろかった。
例えば、

データロガーを付けたペンギンには、遠くから見てもそれとわかるよう、お腹に番号を書いた。人間の白髪染めを使うのである。南極に出かける前、スーパーで五箱ほど白髪染めを買ったとき、レジの人は私の頭をチラチラと見ていた。「まだ髪が黒いのに、なぜ?」と不思議に思ったことだろう。
換羽すれば書かれた番号も消えるそうなのでご心配なく。

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ステージかじり虫

かまぼこ板を入手した。
洗ってもおいしそうな匂いがするのでお湯でちょっと煮てみたが、まだおいしげな匂いがする。
ともかく乾いてから、今のステージはもう手のほどこしようがないので、新しいステージに乗せることにした。
かまぼこ板の幅が狭いので、昔すのこを作ったときに残った木片を切って足したらちょうどいい幅になった(何でこんないろいろな物が家にはあるのだろうか)。
どう固定しようか考えた結果、お試しということもあり後で板だけ取り替えられるように針金で止めることにした。
これもなかなかきっちり巻くのが大変だったんだけど。

ここまで準備していよいよケージに取り付けるのだが。
もう取り付けてる最中からラットたちが馬乗りになってかじるかじる。
かじり虫
もうこれもんです。
かじり虫
たぶんおいしそうだったのではないかと…。

あまりの勢いに怖くなって付けたり外したりしてたけど、次の日くらいからは普通のかじりっぷりになったので、そのままにしている。
本体も歯の届くところはかじられているのが不安だが、あの狭さからは改善できた。どうか今度は長持ちしますように(ちっこで汚れて取り替えるはめになるとは思うが)。
今も後ろでかじってます…。
板のスペアも考えとかないと。

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ロングテール

チームパンダはしっぽ繕いも熱心にやっている。
しっぽ手元から
しっぽ
しっぽ
しっぽ先まで
なので誰かさんたちと違って、しっぽはいつもピンク色。

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