Gohan and Aochan
Hamster, Snake Best Friends at Tokyo Zoo
@Yahoo!News(英語)
ついに世界に発信されてしまいましたか。
Hamster, Snake Best Friends at Tokyo Zoo
@Yahoo!News(英語)
ついに世界に発信されてしまいましたか。
回し車から届く所にあったから…ですか?
(り)
まあ、隅に逃げ込まれるよりは写真が撮りやすいからいいけど。
回し車と言えば。 洗うのを2、3日でもサボるとすごい汚れに(泣)
あくびの時には必ずと言っていいほど手が出る。
片手が、
そして両手が。
両手で伸びてそのまま寝ちゃうとバンザイ寝になる。
ラットのあくびはよく見るわりに写真が撮れないのは、ためが少ないのかなと思う。大体しそうな時はわかってるのに、あ、する!と思ってからシャッター押してもまず間に合わん。
撮りたい時にカメラがないということもよくあるしね。
こちらももう一息ねばれば。
前回のあくびはここ。
(り)
もちろん失敗写真もいっぱいできたけど、なかなかかわいく撮れたのでは?
反省点としては、最初ライトを真上に近い所から当てていたので顔が暗くなった。途中から斜め後ろに変えたけど、斜め前からの方がよかった気がする。クリップライトなので、簡単に場所が移動できないのです。
ライトの影がきつく出たのもイマイチ。前に紹介したキレイに撮り隊では天井部分がライトの光を拡散するディフューザーになって、光が柔らかく回るようになるらしい。
今度やるときはディフューザーもどきを作ってみようかな。
自分としてのベストショットはこちら。
後ろ部分がちょっとだけどボケてくれた〜。目もキラキラに写ってるし。でも耳が無い〜。
愛蔵版だって…。描き下ろしもあるって…。
あいかわらず検索キーワードでF11が大人気なのだが、たぶん、まったく、役に立ってなさそうな当ブログ。せめて時々ねずみ写真撮りの裏側について書いていこうかな、と。一応これでも気をつけてることはあるんですよ。
でも参考になるかなぁ、どうかなぁ。
さて、いつもプラケの中にいる所を撮ることが多くどうしてもワンパターンになるので、たまには外で撮りましょう。
まずはセッティング。
エリザベスカラーで暮らす@デイリーポータルZ(タレコミは金魚警報さん)
私としては2匹目のコがとてもつぼなのですが!
(「まるで小動物のようなふるえる瞳」って、小動物とちがうん?)
つっこみどころは満載なんですが、とりあえず、やっていることと、飼い主とハムのギャップには目をつぶろう。
ブラックフーディドのえこなは、下あごの所から胸にかけて黒い部分が途切れている。
ラットマスター曰く、「よだれ線」と言うらしいが、正式名称はわからない。
というより名前はないのだろう。
(白い所にちょっとだけ黒い島が残っている)
アメリカのラットのサイトで、毛色の説明で『ここは途切れてたらだめだもんね、スタンダードじゃないもんね』みたいなことを書いていた気がするが、別にショーに出るわけでなし(日本にショーがあるわけでなし)。
それ以外はフーディドとしていい線いってると思うのだが。