[パ]三段重ね
積んでます。
むーん
パンダマウスって、プラケに手を入れると『なにーなにー』と寄ってくるくせに、つかまえようとするとダッシュで逃げるのはなぜ。
逃げるところをつかまえた。
ちょろちょろ動くと落ちるよ。危ないよ。
この格好でフリーズしてた。
大人パンダマウスはぴょーんと飛んだりすることはないけど、意外としがみつき力がない、というかあきらめて落ちそうになるのでヒヤヒヤする。チャイハムの方がしがみつき力あるわ。
またフラッシュでチョビ子の赤目が炸裂。こわーい。
左目は、ちょっと葡萄色だけどそれほどでもない。
赤いのは目の奥の色なので(血管?)、角度によっては目玉が光に透けて透明のガラス玉のように見えることもある。
逆に暗いと目の中の光(ハイライト?)がなくて、ベタで塗りつぶしたような目がそれはそれで不気味な感じ。
でもアルビノじゃないんだよね…。不思議だ。
チームパンダもたまに野良寝をしているところを目撃するのだが、やっぱり団子になって寝ている。
誰か1匹がじっとしていると、1匹、また1匹と集まってきて、結局こうなるらしい。みんなで寝れば怖くない?
というより暑くない?
特にボトルの下は陰っぽく感じるのか、野良寝スポットである。
あおむけ姿もよく見えてよろしい。
♂パンダマウスのチョビが旅立ちました。
もう長くない気配はしていたので覚悟はしていたけど、最後の方は加速がついてちょっと急な感じだった。
ゴッドハンド修行で手の上で撫でてプラケに戻す時におやつをやる、を繰り返し。いつの間にか指が近づくと頭が斜めに傾くようになった(撫でられる用意)。
さらに、プラケに手を入れると自ら手に乗ってくるようにもなった。
最初は清水の舞台から飛び降りる勢いでダッと乗ったが、そのうち手乗りも日常になった。
ボケもあると思うが『出せ出せ』だか『おやつくれ』だかのアピールが激しく、そのたびに手に乗せて撫でまくった。本当はおやつが欲しいだけだったかも。
ここまで本気の手乗りねずみは初めてかもしれない。少なくとも現メンバーには自主的手乗りはいない。
短命のパンダマウス、いい塩梅に慣れたと思ったらもう寿命。
チョビプラケのボトル(マジックテープ取り付け式)の水が出にくくなった。チョビがいつまでも飲み口をカチャカチャ鳴らすので発覚。なぜかこの種類のボトル、たまにこうなる。
なるべく吊り下げ式ボトルは使いたくないのだが(チョビプラケのフタの関係で)、しかたがないので軽い力でも水が出やすいボトルに取り替えた。
すると今度は水漏れして、床材がびしょびしょということが何回かあり。
じっと見ているときは漏れず、大丈夫と思って半日くらい経ったら濡れてる、という不思議現象。
周りが濡れるのだけは(掃除が面倒だし)避けたいので受け皿を置いた。
いつもは中に入って飲んでるんですがね。
皿の中にフンがいっぱい落ちてるし。
そうこうしているうちにチョビがだいぶヨタってきたので、今は浅い皿に替えました。