[マ]新たな課題
次は、低い台に乗る練習をしましょう。
(動画アリマス)
放牧中の写真がたまってきたので放出。
ぼけら〜
『はっ!変顔をパパラッチされてしまった』
毛並みもボッサボサじゃないか。
手をクロス。
またクロス。
このときもクロス。
どうやら毛づくろいの最中に手がクロスになるようです。
ルートを伸ばした。
ルートが長いと途中で気が散りやすくなるが、数回誘導したらすんなり理解した。
ちゃぶ台の広さの関係で斜めに配置。
今のところ、これが最終形です。
(動画アリマス)
お立ち台で待っていても出してもらえないと、自力でなんとかしようとする。
体がでかくなると動きが鈍くなってこんなことしなくなると思ってたんだけど。
(動画アリマス。ちょっと音出ます)
おやつ欲しさか、何度もやってくるようになりました。
手渡しでは追いつかない。
(動画アリマス)
木のおもちゃをはしご代わりに吊り下げているので、放牧のときはこの上に登ってきたところで出す。
そうしたら、(出してあげられない時でも)自分が出たい時に勝手に登って暴れているようになった。
このおもちゃは飼い主が見ていないところでかじる相手にもなっているらしい。
元のブツはこれ。
(鈴は、プラケの高さが足りなくてつっかえるのと不要だと思ったので取り外してます)
↓取り付けて間もない頃。
↓星形の木のパーツがかじられている。
↓1カ月経たないうちに一番下のパーツは原型をとどめないほどかじられた。間のロープみたいなものもボロボロにされてほっぽりだされていた。
使えるうちは使います。
ハードルが跳べるようになったところで。
復路(おやつをもらってシェルターに戻ること)だけでなく往路(おやつをもらいにくること)も制したい。
ハードルを跳んできたとき「だけ」おやつをあげるようにしてみた。
(動画アリマス)