回し車の悩み(いったん解決…?)
新調した回し車が軽くて移動してしまうと書いたが、コメントで「床に固定する」というアドバイスをいただいた。
うちはプラケに新聞紙をしいているので直接床に留めることはできないが、何か平らなものにくっつければいいんじゃね?
とひらめいたので、試してみることにした。
材料。
そういえば〜とハム道具入れをあさったら出て来たハム用タイルを下に敷くことにして。回し車の土台は数ミリ空間があいており、しかも斜めになっているので何でくっつけようかと悩んだ(でも接着剤でがっつりは付けたくない)。
そこで耐震なんたらとかいうジェルみたいなのを100均で購入。(ホムセンで売ってるようなお高いやつはジェルの厚みがありすぎてだめそうと思った)
でジェルみたいなのを貼ったわけですが、
よさげに見えたがどうもタイルと相性が悪いようで、すぐ離れてしまうので却下。いい考えだと思ったんだけど。
こんなこともあろうかとマジックテープも買っておいたのでした。
土台とタイルにマジックテープを貼る。
土台の奥の方は空間が広いので手前の部分にのみしか貼れず、ダメかなと思ったがわりとしっかりくっついてる。はがすのが大変なくらい。ちょっと奥の方がパカパカするけど。
くっつけたの図。タイルの大きさが計ったかのようにぴったり。
でもたまたまうちにあったタイルを再利用しただけなので、普通の四角いタイルでも板でも別によかった。
下が重くなったので、たぶんこれなら動いて壁にぶつかることもちゃぶ台返しをされることもないと思うのだが。
しかし新たな脅威を発見してしまった。
真ん中のポッチ
かじられてる…。
こう考えると、サイレントホイールの黄色いポッチはかじられにくく人間の手で回しやすい絶妙な設計なのだなと感心したりして(考え過ぎでしょうか)。
それともスポーツホイールが最強か…。
Comments
ハムのサイレントホイールの黄色いとこは齧られ消滅。
家にあった6角ナットで代用したらハムの体長=まわし車のほぼ直径でも快適に走れるようになった。
まわしやすさでは蝶ナットが理想なんですが。
やつで、その頃は吸盤でくっつけられるタイプだったんだよね。
当時、ロボ用に買ったやつがお役御免になってしまってあったので
(ええ、小さくなっちゃったのよ(^^;))今パンダのまれすけに
使ってます。
こうやって数年後とかに使う事があったりするから、捨てられなく
なるのよね~(笑)
まれはあんまり齧らないんだけど、チームパンダだとこのぽっち、
いつか消滅しそうだねぇ(^^;)
タイル付きでもちゃぶ台返ししようとしてました…。
>ハムのサイレントホイールの黄色いとこは齧られ消滅。
ええ!Σ(゚д゚;)
うちでは今までかじり跡も見たことがありません。
(黄色ぽっち余ってますよ)
そっか、赤ぽっちが消滅したらネジで代用できるかもってことか。
でもかじらないで〜。
こずらさん
まれっちの愛車はくるくるランナーミニだったんですね。
あまりかじらないのか…なぜだ。
>こうやって数年後とかに使う事があったりするから、捨てられなく
なるのよね~(笑)
ケージ付属品とか明らかに使えねー的なのは捨てますが、ついついしまいこんでしまいますね。
整理しなきゃ。
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