手乗りの作法
2004.08.22 dimanche
えぴなとりおたんは性格がまったく違う。
手に乗せた時の反応も違う。
りおたんは「しがみつき派」だ。(自主的には乗らないけど)手に乗せると、びたーっと腹這いになってしがみつく。
(り)
しっぽもこの通り。
りおたんの脳内マップには手首の所に大きな溝があるらしく、その溝を超えることができない。なので腕を伝って逃げることができないのだ。ピンチだ、りおたん。
えぴなは「つっぱり派」だ。安定が取れる範囲内で手足をつっぱっている。そしてさっさと腕を伝って逃げる。だから手に乗せても目がはなせない。
(え)
危ないよ、落ちるよ!
手に乗せた時の反応も違う。
りおたんは「しがみつき派」だ。(自主的には乗らないけど)手に乗せると、びたーっと腹這いになってしがみつく。
(り)
しっぽもこの通り。
りおたんの脳内マップには手首の所に大きな溝があるらしく、その溝を超えることができない。なので腕を伝って逃げることができないのだ。ピンチだ、りおたん。
えぴなは「つっぱり派」だ。安定が取れる範囲内で手足をつっぱっている。そしてさっさと腕を伝って逃げる。だから手に乗せても目がはなせない。
(え)
危ないよ、落ちるよ!
Comments
りさは、りおたん派です。手の上でしがみついています。
その際、後ろ足をペタ〜と180度開脚している場合もあります(笑)
しっぽも、りおたんのように指に絡み付けてます。可愛いですよね。
とても臆病な性格と思いきや、雷太に対しては攻撃的で…(^^;
雷太の場合は、手の上をグルグル回って脱出を試みます。
どうにも手から降りられないと悟ると、齧り攻撃に出ます。
私の指と指の間、俗に言う水かきの部分を狙ってカジカジ・・・
出血はしませんが、少々痛くて辛抱たまらずケージに戻します(汗)
雷太は学習しました。とにかく齧れば巣に帰れるということを。
結論。チャイハムは人間の手の上を歓迎しておりません(苦笑)
現在はエサで釣って、なんとか手乗りできる程度になりました。
訓練すれば、エサなしでも手乗りできる日が来るかなぁ?(夢)
あります、あります。りおたんは床で踏んばる時によくやってます。
雷太君、新しいパターンですね。「ガジガジ派」としましょう(^-^;
えぴなはおやつなしでも比較的手に乗りますが(手を歓迎しているわけではありません)、手に乗るとおいしいものがやってくると学習したからです。ただ学習させるのが難しくてね。外に出すとびびっておやつどころじゃなくなっちゃうし…
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